洗濯王子がプロ技伝授!「白Tシャツの黄ばみ」の落とし方

#くらし   

よく着る機会はあるけれど、気づくと黄ばんでいたり何かと汚れやすい「白Tシャツ」。毎日着るシャツこそ、もっときれいに洗いたいものですよね。そこで、黄ばみや黒ずみ、泥汚れなどの落とし方やスッキリきれいに仕上げるコツを、クリーニング店の3代目にして「洗濯王子」として活躍中の中村祐一さんに教えてもらいました!

久々に出したら黄ばんでた白Tシャツ(泣)。こんな頑固汚れも“洗濯のプロ技”でラクラクきれいに!


日々苦戦しがちな頑固な汚れも、“洗濯のプロ技”をマスターすれば、家にある洗剤やグッズでラクラク攻略可能! ポイントは、洗濯機で洗う前にひと手間かけること。それだけで、驚くほどスッキリきれいに仕上がります。

まずは、夏場の白物に多い「黄ばみ」汚れ。「中村流ホワイトニング温浴」をさせれば、生地を傷めず、ラク~に簡単に白さ復活が可能! この漂白テクニックをぜひ、覚えておきましょう。

さっそく、すぐに役立つ白Tシャツの黄ばみの落とし方をご紹介します。

1)50℃のお湯で「ホワイトニング液」を作る


50℃の湯+粉末洗剤+酸素系漂白剤(粉末)で「ホワイトニング液」を作る


洗いおけに50℃の湯を入れ、湯1lに対して粉末洗剤5g、酸素系漂白剤(粉末)5gを入れてよく溶かし、ホワイトニング液を作ります。

2)20~30分つけ置きしてホワイトニングする


20~30分つけ置きして、ホワイトニングする。終了後は洗濯機で普通に洗ってOK


Tシャツを入れて20~30分つけ置きを。普通の洗濯より水温と洗剤濃度を上げ、時間をかけてつけ置きすることで、黄ばみの原因=皮脂汚れがしっかり落ちます!

3)洗濯機で洗い、「縫い目ハンガー」干し


ハンガーの幅が、肩と袖の縫い目の前後1cm辺りに収まる大きさのものに干すと形崩れナシ! 技名:縫い目ハンガー干し


ホワイトニング後は洗濯機で普通に洗ってOK。ハンガーのサイズによっては型崩れの原因にもなるので、幅が肩と袖の縫い目の前後1cm辺りに収まる大きさのものに干す(技名:縫い目ハンガー)と安心です。

この「中村流ホワイトニング温浴」を活用した汚れの落とし方は、収納前の白物にもおすすめです。ぜひ試してみて。

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Information

教えてくれたのは:洗濯王子こと中村祐一さん
国家資格クリーニング師、長野県伊那市のクリーニング店「芳洗舎」の3代目。分かりやすい洗濯アドバイスに定評があり「洗濯王子」の愛称でテレビ、雑誌などで活躍中。洗濯講座も随時開催。
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