目の前を虫がチラチラ…もしかして「飛蚊症」かも2
何もないのに糸くずや虫、ゴミのようなものが浮いて見える。それは「飛蚊症(ひぶんしょう)の典型的な症状」と、冨田 実アイクリニック銀座院長の冨田 実先生はいう。では実際どのようなことに気をつけて生活すればよいのだろう。
【目の元気を保つために気をつけたいポイント】
日常的に目を酷使している人も多いのでは? 毎日気をつけたいポイントをご紹介!
●PCやスマホの使い過ぎに注意/目を酷使し過ぎないように気をつけよう。特にスマホやPC、ゲーム機の長時間の使用は、大人であっても近視を進行させる可能性が。時には遠くの景色を眺めるなど、目を休ませる時間をつくって。
●ストレスをためずリラックスを心がける/ストレスや疲れをためないことは、心身だけでなく目の健康維持にも重要。科学的根拠は分からないが、強いストレスを感じたあとに、飛蚊症が発症したという人もいる。ゆっくりお風呂に入ってリラックスする、充分に睡眠を取って体を休めるなど、ストレスと上手につきあおう。
●子どもの近視は早めに治療を!
近視は優性遺伝なので、親のどちらかが近視の場合、子どもが近視になる確率が高くなる。最近では、子どもの近視を抑制するため、目薬や、睡眠時に装着するコンタクトレンズによる治療を行なう眼科も。できれば12歳ごろまでに治療をするのが理想的。気になる場合は、眼科で相談を。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
教えてくれたのは:冨田 実先生
冨田実アイクリニック銀座院長。専門は眼科。国際眼科学会役員理事。世界でトップクラスの執刀数を誇り、日本初の最新レーザーを導入した眼科手術に定評がある。
編集協力/彦田恵理子
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