親子でヌックヌク。毎年即完の「子ども乗せ自転車用 防寒グッズ」が今年も出てる

保育園や幼稚園の送り迎えに、子連れでの買い出し。車を使わない子持ち家庭になくてはならないアイテムのひとつに、「子ども乗せ自転車」があります。維持費も安く免許もいらず、何より手軽なのは自転車の魅力。ただし困るのは、寒い冬や雨のときでしょう。全身バッチリ装備を固めてもいいけれど、支度に時間がかかるし、降りた後も荷物がかさばって大変になることも少なくありません。
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そんな「悪天候時の子ども乗せ自転車困った!」の救世主として注目を集めているのは、『reicom(レイコム)』のブランドから販売されている、「防寒マフ」と「ファーハンドルカバー」。毎年、発売開始してから年内中には完売するという人気アイテムで、今年は9月16日から既に販売が始まっています。
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「防寒マフ」は自転車チャイルドシート用の防寒アイテム。「自転車に乗っているときに特に寒い部分、手足や胸元は温かくしてあげたい。でも開放感は損ないたくない」「寒さ対策だからと言って、レインカバーの中に閉じ込めているのはかわいそう」「かわいいデザインじゃなければイヤ」という、ママの声を生かして商品化したものなんだそうです。チャイルドシートをすっぽり覆うマフは、寒い冬でも中はヌックヌク。ウインドブレーカーなど、薄手の上着を着せる季節なら、羽織ものも必要ありません。真冬でもマフラーや手袋の必要がないので、おでかけの支度がラクチンで、ママたちは大助かり。しかも見た目が、シンプルでオシャレ。
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気になる素材は、表地に撥水加工の軽量なナイロンを使い、冷える手元から上は、保温力が高い中綿を入れたキルトになっています。温かさの秘密は、裏地のマイクロボア。取り外しのできるファー以外は手洗いできるから、「洗えないのに汚れちゃった~」というストレスもなし。
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冬場の自転車は何かとハンドルを握る親の手が冷たくなるけれど、モッフモフの「ファーハンドルカバー」をつければこれも解決。手袋にはない見た目のゴージャスさとぬくもりで、これも防寒マフ同様に大人気アイテムなんです。撥水型のレインカバーが一体型となってついているから、モコモコのファーでも雨の心配がいりません。自転車に乗る時の手袋の準備が必要なくなる、すぐれもの。
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手袋にマフラーに子供の上着。何かとこまごまとした冬の装備がいらなくなるうえ、親子でぬくぬくの自転車ライフを送れる便利アイテム、これからやってくる冬のお支度に、1度チェックしてみて。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
カラー(全4色)パープル/ブラック/ブラウン/カーキ
・ファーハンドルカバー8100円
カラー(全5色)バンビブラウン/バンビピンク/ブラウンMIX/ブラウン/ブラック
※価格はすべて税込み
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