10日まで!「自由が丘女神まつり」の日本酒サングリアを逃すな

日本酒を使ったちょっと変わった和サングリア


“美酒王国”とも呼ばれる秋田県で作られた日本酒を使ったサングリアが、今注目を浴びている。そのサングリアをワンコインで楽しめるお祭りをご紹介!

今回ご紹介するお祭りは、10/8から10/10の3日間、東京の自由が丘で開かれている「自由が丘女神まつり」である。年々来場者は増加しており期間中の来場者数は50万人にものぼる。そして2016年の自由が丘女神まつりにはテレビ番組でも取り上げられた秋田県のベンチャー企業「株式会社秋田ことづくり」が出展しており、秋田のおいしい日本酒と果物を味わうことができる。

注目したいメニューは2種。「Fruitreatオリジナル日本酒サングリア」一杯 500円(税込)と「Fruitreat提携農家ぶどう3種味くらべ」一カップ 500円(税込)だ。どちらもワンコインで楽しめるので気軽に楽しむことができる。これらは、これまで都市部に出回っていなかった秋田産の果物と、同じ土地の土と水で作られた日本酒を組み合わせて定期的に通信販売をする日本初のサービス「Fruitreat(フルートリート)」から発売される。

秋田ことづくりの特設ブースは12:00から21:00まで、自由が丘駅南口ドコモショップ前でに作られる。売り切れ次第終了となってしまうため、早めの来場がおすすめだ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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