インフルエンザを寄せつけない!免疫力アップの食事のコツは?
この冬、猛威をふるっているインフルエンザ。対策には、寒さによる「冬バテ」を防ぎ、日々の体のケアに注意することが大切。中でも食事は重要です。どんな点に気をつければよいか、池袋大谷クリニック院長の大谷義夫先生に教えてもらいました。
【善玉菌で腸の調子を整えて】
腸には体の免疫細胞の約7割が存在するので、腸の調子を整えることで、免疫力が上がるといわれています。善玉菌を多く含む食品を食べることで、腸内細菌のバランスがよくなるので、ヨーグルトやチーズ、漬物、みそなどを毎日食べましょう。食事でとれないときはサプリメントを活用しても。
【バランスのよい食事の中に大豆イソフラボンを意識して】
食事は肉、魚介、卵、豆腐などの主菜に、野菜の副菜、汁物を合わせた献立にし、栄養のバランスをよくして。また、女性ホルモンのエストロゲンがインフルエンザを防御するというデータがあるので、エストロゲンに似た作用を有する大豆イソフラボンを多く含む納豆、豆腐、豆乳などを食べるのもおすすめ。参考:「American Journal of Physiology-Lung Cellular and Molecular Physiology」
ポイントは“善玉菌”と“大豆イソフラボン”にあり!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
池袋大谷クリニック院長。医学博士。専門は呼吸器内科。2009年より現職。せき・ぜんそく外来、睡眠時無呼吸症候群外来なども開設。テレビなどメディアの出演も多数。著書に『長引くセキはカゼではない』(小社刊)。
イラスト/macco 編集協力/早川徳美
おすすめ読みもの(PR)
読みものランキング
-
1位「私、離婚することにしたんだ」夫に尽くす妻が、そう決めた「本当の理由」/離婚するなら、今日かもしれない(1)
-
2位1年ぶりに再会した男性に留学準備を相談したら、優しすぎて。けれど彼の本音は
-
3位土地代がタダだから...に惹かれて、義実家との「敷地内同居」をあっさり承諾してしまった、あの日/母親だから当たり前?(1)
-
4位「また私だけ誘われてない」ママ友3人組で1人余る疎外感。コミュ障ママが抱える葛藤がグサッと刺さる!【作者に聞く】
-
5位「なんだか前と違う」白髪もシミも増加…43歳の女性を襲った不調の正体/私の生理のしまい方(1)
読みものランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細