『逃げ恥』家事監修者が提案!ことしは家族で大掃除シェアリング
面倒な大掃除も家族みんなでやれば早く終わって、笑顔も増える!

この時間、最終回を心待ちにしている人も多いのでは? 人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の家事監修でもおなじみの家事研究家・高橋ゆきさんは「ことしの大掃除は、家族みんなで楽しんできれいにしませんか?」と提案。ふだんまめに掃除をしていても、なかなか手が回り切らないのは「キッチン」と「浴室」。さて「みんなで大掃除」の方法とメリットとは……?


【幸せを呼ぶ大掃除シェアリング】

大掃除とは、一年の汚れを一掃して、気持ちよく新年を迎えるためのもの。アンケートによると、特に汚れが気になる場所として挙げられているのが、キッチンと浴室です(「花王ライフスタイルレシピ2016年9月号」より)。

キッチンはベタベタ油汚れが、浴室は水あかやヌルヌルがたまりやすい場所。それだけに、ママ1人でやるのはかなりの負担。「家族が暮らしていくうえで欠かせない場所をきれいにする=家族みんなでやる!という考えを共有する、いいチャンスです。ぜひ、大掃除も家族でシェアリングしましょう」と家事研究家の高橋ゆきさん。

そのために欠かせないのが段取りです。まずは家族会議を開いて、大掃除が必要な場所はどこかをみんなで話し合いましょう。日頃は掃除にあまり関心のない家族も「汚れが気になる場所は?」と改めて考えることで、住まいへの意識が高まります。次に、スケジュールと役割分担決め。「ママが振り分けるのではなく、立候補制がおすすめ。各自のやる気を尊重することで、自然と責任感も芽生えます」。

これで準備は万端! あとは、「慌てず、焦らず、やさしい気持ちで大掃除に取り組んで。最後の仕上がりチェックで各自のがんばりをほめ合えば、家族みんながハッピーに!」。


【大掃除シェアリングの段取り】

●家族会議をする

どこを掃除するか話し合うことで、作業の“見える化”&“共有”ができる。

●スケジュールを決める

家族全員が揃う日を選んで、スケジュールを1日か2日確保。2週に分けてもOK。

●役割分担を決める

担当箇所は立候補制がおすすめ。子どもチームに大人が監督としてついても◎。

●仕上がりチェックをする

人がやった所をチェックし、大いにほめ合うと、翌年へのやる気が起こる!


家族みんなでやれば時短になって絆も深まる!と、いいことづくめです。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】