年末年始のごあいさつに。おめでたい&かわいいお菓子
いよいよことしも残りわずか。年末年始への準備にも活躍してくれるおめでたくてかわいいお菓子を、カフェのオーナーであり“暮らし上手“として知られる石村由紀子さんに教えてもらいました!
【本家 船はしやの「福だるま」】
プチギフトとしても人気が高い、「福」の字をあしらった小さなだるま。小麦粉・卵・砂糖をベースにカリッと焼いた素朴な味わいです。「何粒つまんでも福々しい気持ちになれます」。
【寳月堂(ほうげつどう)の「おいり」】
「讃岐(さぬき)地方でお祝いに使われるお菓子。おめでたい気持ちをみんなで楽しみましょう!」。口の中でふわりと溶ける、ほんのり甘い餅菓子。パステルカラーが幸せ気分にしてくれます。
小粒ながら「福」や「幸」をしっかり伝えてくれます。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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Information
教えてくれたのは:石村由紀子
香川県生まれ。奈良市内のカフェと雑貨の店「くるみの木」、「秋篠の森」などを手がける。全国各地のいいものを紹介するほか、街づくりプロジェクトに携わるなど幅広く活躍。
撮影/安井真喜子 スタイリング/四分一亜紀 取材・文/入谷奈穂
本家船はしや 075( 221) 2673
寳月堂 0877(23)0300
香川県生まれ。奈良市内のカフェと雑貨の店「くるみの木」、「秋篠の森」などを手がける。全国各地のいいものを紹介するほか、街づくりプロジェクトに携わるなど幅広く活躍。
撮影/安井真喜子 スタイリング/四分一亜紀 取材・文/入谷奈穂
本家船はしや 075( 221) 2673
寳月堂 0877(23)0300
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