プロに教わる「汚部屋」改造。子どもの絵で埋まっていたリビングの壁がすっきり!
子どもが描いた絵を壁に貼っておきたいのは、親心。でも、知らないうちにどんどん増えてしまって、リビングが「汚部屋」化してしまうことも。大河内えりなさん(仮名)宅もその一つでした。そこで、片づけのプロ・中山真由美さんのアドバイスのもと、改造にチャレンジ! さて、その結果は……?
【リビング:子どもの絵】
●ビフォーは…
3 人の子どもたちそれぞれが描いた絵を貼り続けた結果、壁のあちこちに貼られることに。雪だるまの絵や手作りのおひなさまなど、季節や時期のある作品も通年飾っていたので、季節感がないリビングになっていました。
●アフターは…
貼る絵を厳選して、飾り棚の一角をギャラリースペースに。貼る枚数を絞ることで、絵がインテリアとして生かされ、さらに3 カ月に1 度など頻度を決めて貼る絵を入れ替えることで、子どもたちの絵を描くモチベーションもアップします。
何事も“厳選”するのが、すっきり!のコツのよう。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
指導してくれたのは:中山真由美さん
整理収納アドバイザー。インブルーム整理収納サービス事業部の責任者。収納コンサルティングや講演、メディア出演など幅広く活躍。著書に『いちばんシンプルな「片づけ」のルール』(マイナビ出版)などがある。
相談者は:大河内えりなさん(仮名)
夫、9歳の長男、7歳の長女、5歳の次男の5人家族。共働きのため、週3日は両親が家事、育児のヘルプに来てくれるものの、5人分の調理を毎日こなすのは一苦労。片づけまで手が回らずにストレスがたまる毎日。
撮影=井坂英彰 編集協力=大石結花
整理収納アドバイザー。インブルーム整理収納サービス事業部の責任者。収納コンサルティングや講演、メディア出演など幅広く活躍。著書に『いちばんシンプルな「片づけ」のルール』(マイナビ出版)などがある。
相談者は:大河内えりなさん(仮名)
夫、9歳の長男、7歳の長女、5歳の次男の5人家族。共働きのため、週3日は両親が家事、育児のヘルプに来てくれるものの、5人分の調理を毎日こなすのは一苦労。片づけまで手が回らずにストレスがたまる毎日。
撮影=井坂英彰 編集協力=大石結花
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