チョコ選びはドライに割り切る傾向。好意のある人とない人では予算も6倍違うことが明らかに

もうすぐバレンタインデー! チョコ選びもいよいよ佳境です。でも、ちょっと待ってください。そのチョコ、ひとりよがりになっていませんか? 今回は、チョコを準備する前に知っておきたい、「男性の本音」をご紹介しましょう!

株式会社ウィナスは、買い物やアンケート回答などでコインが貯まる自社サービス「itsmo(いつも)」利用者の20〜50代・男女合計100名を対象に、「バレンタインデーとチョコレートに関する調査」を、2016年12月10日〜1月5日に実施しました。

今回の調査では、まず「手作りチョコ」に注目。「バレンタインデーにもらうなら手作りのチョコと、販売品のチョコ、どちらがいいですか?」と質問。

その結果、40代以上は71%、30代は62%、20代は50%が、「販売品のチョコ」と回答。全世代共に半数以上が「販売品のチョコ」を支持、つまり「手作りチョコ」を否定したのです! その理由は、「衛生面が気になる」、「有名なパティシエのチョコが食べたい」など、素っ気ないもの。「本命は手作り!」と意気込んでいる人にとっては、ちょっとショックな結果ですね……。

さらに男性は、さほど「チョコ」にこだわっていないことも判明。「チョコよりも欲しいものがありますか?」との質問に、4割弱が「ある」と回答しました。男性の言い分は、「甘い物が苦手だからお酒がいい」、「好意のある人からならずっと手元に残るものがいい」など。もはや、チョコにこだわる必要はないのかもしれません。

一方で、女性はチョコを選ぶ際に予算についてどんな考えを持っているのでしょうか? 調査結果によると、「好意のある人に送るチョコ予算」は、2000円〜3000円が最多(44%)。一方、「特別好意のない人に送るチョコ予算」は、500円〜1000円が最多(44%)。愛情の有無が、シビアに金額へ反映される結果となりました。

「女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのは1970年代後半、ホワイトデーと義理チョコが登場したのが1980年代前半と言われていますが、40年ちかく経った今、その在り方もだいぶ変化したようです。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】