夫・息子と暮らす、いたって普通の主婦・ツボウチさん。夢みたのは丁寧なライフスタイル……のはずが、思うてたんと違う~!!苦手な家事に七転八倒しまくりの毎日に、思わず爆笑&共感してしまうはず。ツボウチ家の愛すべき「雑なくらし」を綴ったコミックエッセイ『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい!#雑なくらし はじめました』をお届けします
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第9回
#くらし
週の終わりに空っぽになった冷蔵庫。今日のメニューは“芋”に感謝!/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない(9)
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第10回
#くらし
「次は必ずおしゃれな部屋にする!」胸を躍らせ向かった新居/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない(10)
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第11回
#くらし
助かるし、可愛い!息子の一生懸命なお手伝い姿に感動するも、徐々に見え始めてきた真実/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない(11)
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第12回
#くらし
大人になってもリンゴは上手にむけないけれど…自分の料理には謎の自信!/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない(12)
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第13回
#くらし
食器洗いが嫌い!洗い物を減らすことを考えすぎてときにはひどい目にも…/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない(13)
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第14回
#くらし
「何ていう料理名になるの?」冷蔵庫にある食材で作った料理の名を聞きたがる夫/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない(14)
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第15回
#くらし
「適当の極意を見せてあげます!」きっちりしたい派の夫のために意気込んだ結果/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない(15)
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第16回
#くらし
シャワー中に「明日こそ絶対詰め替えよう」と思っても忘れてしまうのはなぜ?/洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない(16)