バツイチ、子どもを育てながら誰かを信じることに疲れ切っていたある日、同じバツイチの男と運命的な恋に落ちてしまった…。しかし、そう思っていたのは私だけだった…? 40歳を過ぎての恋、反抗期の息子、産婦人科に通う友人…平凡な物語はやがて、予想を覆す結末へ。 他人を信じるとは、信じた人に裏切られるとは何か? 「人を信じること」の意味を問いかけるやまもとりえ渾身作、レタスクラブで独占先行配信!
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第9回
#趣味
盛り上がっているのは自分だけ?いまいちはっきりしない彼の人物像/わたしが誰だかわかりましたか?(9)
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第10回
#趣味
前夫は「ちゃんとした人」だから選んだだけで、愛なんてなかった?そう思えたら楽なのに/わたしが誰だかわかりましたか?(10)
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第11回
#趣味
SNSで彼のアカウントを発見!アップされた女性との写真にモヤモヤ/わたしが誰だかわかりましたか?(11)
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第12回
#趣味
欲求不満のあらわれ?シングルマザーの女性が目覚めた横にあったのは/わたしが誰だかわかりましたか?(12)
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第13回
#趣味
彼は「ただの友達」だった?友人の辛辣な言葉でズタボロです/わたしが誰だかわかりましたか?(13)
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第14回
#趣味
周りが見えていないという友達の言葉は本当だった。恋も友人関係もギクシャクしてきて/わたしが誰だかわかりましたか?(14)
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第15回
#趣味
「あなたの味方になりたいなと思います」会ってくれないのに、この言葉はずるい!/わたしが誰だかわかりましたか?(15)
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第16回
#趣味
友人には言えなかった息子のかんしゃくと、家族以外を信じる夫への不信感/わたしが誰だかわかりましたか?(16)