「甲斐の虎」こと武田信玄と「越後の龍」と言われた上杉謙信。同じ戦国の世に生まれた2人の武将は、やがて「川中島の戦い」で5回にわたり激突、今も語り継がれる名勝負を繰り広げました。彼らはなぜ宿命のライバルとなったのか。それぞれの生い立ちから振り返ってみましょう。
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第1回
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戦国時代の宿命のライバル。「甲斐の虎」「越後の龍」と呼ばれた2人の武将/まんが人物伝 武田信玄と上杉謙信(1)
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第2回
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おれが武田家の長男なのに…。戦の才能を磨いても父が可愛がるのは弟ばかり/まんが人物伝 武田信玄と上杉謙信(2)
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第3回
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初陣は手柄を立てる好機! 敵を討ち取れば今度こそ父上は喜んでくれるはず/まんが人物伝 武田信玄と上杉謙信(3)
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第4回
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「父上を討てと!?」家臣だけでなく弟からも甲斐国の再興を託されて/まんが人物伝 武田信玄と上杉謙信(4)
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第5回
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強い力は心が伴ってこそ正しく使える。「義」を重んじた謙信の幼少期/まんが人物伝 武田信玄と上杉謙信(5)
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第6回
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僧侶になるか、城に戻って戦をするか…。争いのない世を造るための正しい答えは/まんが人物伝 武田信玄と上杉謙信(6)
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第7回
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初陣から連戦連勝の大活躍! 兄に代わって当主となり、名実ともに越後の国主へ/まんが人物伝 武田信玄と上杉謙信(7)
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第8回
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父を追放し、甲斐国の国造りに着手。治水事業や金山採掘を進めて信濃平定へ/まんが人物伝 武田信玄と上杉謙信(8)
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