あなたの「子どものため」という思いが、本当は子どもを傷つけてしまっていたとしたら…? 体が弱い息子に対し、「特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしい」と願う母が招いた出来事とは。毒親問題に切り込むエピソードをお送りします。
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第1回
#くらし
特別でも、立派じゃなくてもいい。ただ存在してくれたらいいと感じた我が子の誕生日/すべては子どものためだと思ってた(1)
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第2回
#くらし
体が弱い息子を下に見る同級生たち。学校での姿を見て抱く違和感/すべては子どものためだと思ってた(2)
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第3回
#趣味
体も気も小さい息子が親として心配! 夫に相談しても流されて/すべては子どものためだと思ってた(3)
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第4回
#くらし
せめて「普通」であってくれたら。成長が遅い我が子に願う母の思い/すべては子どものためだと思ってた(4)
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第5回
#くらし
ありのままでいい。でも、子どもが生きやすくなるために何かしてあげたい/すべては子どものためだと思ってた(5)
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第6回
#くらし
子どもの人生は育ちで決まる? 息子を他人と比較する夫の言い分/すべては子どものためだと思ってた(6)
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第7回
#くらし
「誰も手出ししなくていい」成長の遅い息子へ向ける母親の危うい愛情/すべては子どものためだと思ってた(7)
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第8回
#くらし
習い事は順調、宿題も自らやれるように。息子の成長を目にして驚き!/すべては子どものためだと思ってた(8)
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