初めての整形は14歳の春。美容外科医の父が執刀する、二重まぶた手術でした。小さい頃から「ブス」という言葉に傷ついてきた女性は、「自分はどう見られている?」「キレイと思われたい」という承認欲求を満たすため、整形手術を繰り返す日々を送ります。ふと気がつけば、抜け出せない美容整形の沼にハマっていました…。著者・うみの韻花さんの実体験を描いたコミックエッセイを無料で試し読みできます。
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第1回
#趣味
美容外科医の父に言われるがまま。思春期の娘が受けた二重まぶた整形/整形してもいいですか?(1)
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第2回
#趣味
「将来はものすごく美人になる!」モラハラ父から浴び続けた呪いの言葉/整形してもいいですか?(2)
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第3回
#趣味
「二重でいれば美人」だと思っていたのに。通りすがりの人の言葉に傷ついた日/整形してもいいですか?(3)
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第4回
#趣味
もう傷つきたくないから。恐怖をこらえてのぞんだ2度目の二重まぶた手術/整形してもいいですか?(4)
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第5回
#趣味
理想を求め、3度目の整形手術へ「切って二重にして、これで最後に」/整形してもいいですか?(5)
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第6回
#趣味
3度の二重まぶた手術で満たされたはずなのに。鏡に映る自分の姿に抱いたこと/整形してもいいですか?(6)
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第7回
#趣味
外見をバカにされ、整形にも反対。モラハラ彼を見返したくて受け始めた手術/整形してもいいですか?(7)
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第8回
#趣味
「悩みはすべて整形で解決」と信じ切っていた。彼氏の言葉から豊胸手術を決意して/整形してもいいですか?(8)