人によってさまざまなイメージをもつ「生活保護」という社会福祉制度。その実態はどんなもの…? 高校生時代に生活保護を経験した著者が描く人生救済コミックエッセイ『東京のど真ん中で、生活保護JKだった話』を試し読みできます。
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第1回
#趣味
「父が病に倒れて…」生活に困窮した女子高生を救ったもの/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(1)
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第2回
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闘病の連続だった父の更なる悲劇。「うちは貧乏」と聞かされて育った子ども時代/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(2)
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第3回
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父が脳梗塞で倒れ、母と兄も働けない。女子高生が危惧したこと/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(3)
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第4回
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病気で就労困難に陥った父。親戚へお金の無心。限界まできた一家の決断とは/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(4)
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第5回
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「申請させてもらえなかった…」生活保護申請が門前払いになったわけ/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(5)
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第6回
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6畳の居間で4人家族が寝起き。狭小住宅の布団事情 /東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(6)
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第7回
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「うちが普通じゃない!?」風呂なし住宅で銭湯通いをしていた子ども時代/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(7)
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第8回
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「自分でなんとかするしかない!」風呂なし住宅&週1銭湯で中学生が考えたこと/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(8)
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