2024年の元日に能登半島を襲った「令和6年能登半島地震」を実際に体験した漫画家・まえだ永吉さんによる、リアルな目線で描いたエピソードをお送りします。
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第1回
#趣味
穏やかな元日が一変、あきらかにいつもと違う揺れ。震度6強の地震を体験した日/令和6年能登半島地震体験記(1)
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第2回
#趣味
阿吽の呼吸でいざ避難準備! 割れた道路を進みながら、一番近くの高台へ/令和6年能登半島地震体験記(2)
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第3回
#趣味
道がヒビ割れ、亀裂も入っている! 慎重に車を走らせ高台へ避難してみると/令和6年能登半島地震体験記(3)
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第4回
#趣味
作っておいた正月料理も、コレクションも! 大地震でしっちゃかめっちゃかになった我が家/令和6年能登半島地震体験記(4)
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第5回
#趣味
寒い、寒すぎる!! 地震に見舞われた元日、車中泊をしてみると寝られないほどの底冷えが/令和6年能登半島地震体験記(5)
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第6回
#趣味
大地震の翌日でもお腹はすく。絶え間ない余震に気が抜けなくても、おにぎりでほっこりした朝/令和6年能登半島地震体験記(6)
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第7回
#趣味
「大きい地震が来ませんように」祈りながらの就寝。余震で何度も起こされ、寝不足が続きました/令和6年能登半島地震体験記(7)
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第8回
#趣味
偽自衛官にブルーシート詐欺。半壊だらけの被災地を狙った犯罪/令和6年能登半島地震体験記(8)
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