記憶を失った父とどう向き合うべきだった? 脳に障害を負った父親を支える家族の葛藤を描く、胸をえぐる実話のエピソードをお送りします。
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第1回
#くらし
「脳に腫瘍があります」父が変なイビキをかいた翌日に知らされたこと/家族を忘れた父親との23年間(1)
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第2回
#くらし
突然決まった父の緊急手術。元気だった父との最後の会話が蘇る/家族を忘れた父親との23年間(2)
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第3回
#くらし
夜通し行われた緊急手術。頭の腫瘍が破裂したという事実を理解できなくて/家族を忘れた父親との23年間(3)
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第4回
#くらし
緊急手術後の父、泣き崩れる母。そのどちらも現実味がなかった/家族を忘れた父親との23年間(4)
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第5回
#くらし
「少しずつ回復してるんだ」医療の力が解決してくれるものと思っていた頃/家族を忘れた父親との23年間(5)
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第6回
#くらし
父は敬語で話すけど…喋れるようになっただけでも大きな一歩!/家族を忘れた父親との23年間(6)
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第7回
#くらし
父が移ったのは特別病棟。初めて入ったその場所を恐ろしく感じた娘/家族を忘れた父親との23年間(7)
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第8回
#くらし
「どうやって節約するか考えよう」父の退院を前に姉妹で作った節約リスト/家族を忘れた父親との23年間(8)