吉田いらこの読みもの

#くらし

緊急手術後の父、泣き崩れる母。そのどちらも現実味がなかった／家族を忘れた父親との23年間（4）

#くらし

夜通し行われた緊急手術。頭の腫瘍が破裂したという事実を理解できなくて／家族を忘れた父親との23年間（3）

#くらし

突然決まった父の緊急手術。元気だった父との最後の会話が蘇る／家族を忘れた父親との23年間（2）

#くらし

「脳に腫瘍があります」父が変なイビキをかいた翌日に知らされたこと／家族を忘れた父親との23年間（1）

#趣味

完全に他人を見るような目で妻を見る夫。昔の彼はもう戻ってこないんだ／夫がわたしを忘れる日まで（21）

#趣味

まるで人格が変わったみたい。ささいなことでも声を荒げるようになった夫／夫がわたしを忘れる日まで（20）

#趣味

昨夜のケンカも覚えていない？ 夫はこうして家族の顔も忘れていくんだ／夫がわたしを忘れる日まで（19）

#趣味

「元のお父さんに戻るよね？」夫の若年性認知症のことを息子に話した夜／夫がわたしを忘れる日まで（18）

#趣味

今目の前にいるのは本当に夫？ 優しかった彼が声を荒げる様は別人のようで／夫がわたしを忘れる日まで（17）

#趣味

息子も夫の異変に気づいている。学校でトラブルを起こした我が子と話をして／夫がわたしを忘れる日まで（16）

#趣味

若年性認知症の夫が買い物で失敗。一人で行かせるのは難しくなってしまったようで／夫がわたしを忘れる日まで（15）

#趣味

会社を辞めて若年性認知症特化の支援施設へ。やる気を出す夫に妻は不安が募る／夫がわたしを忘れる日まで（14）

#趣味

「私たちならなんとかなるよ」周りの理解と協力のおかげで前向きになれたひととき／夫がわたしを忘れる日まで（13）

#趣味

降りる駅も分からない？ いつものように家を出た夫が会社に行けなかった日／夫がわたしを忘れる日まで（12）

#趣味

「周りにどれだけ迷惑かけてるか」若年性認知症の進行で、仕事を辞めたいと言う夫／夫がわたしを忘れる日まで（11）

#趣味

診断されてから1年後。若年性認知症の進行は少しつづ夫を変化させていて／夫がわたしを忘れる日まで（10）

#趣味

若年性認知症と診断された夫を励ます妻。けれど本人は油断していないようで／夫がわたしを忘れる日まで（9）

#趣味

夫が若年性認知症と診断されて。最初は時間、次に場、そして家族の顔さえ分からなくなる？／夫がわたしを忘れる日まで（8）

#趣味

「脳の萎縮が見られます」若年性認知症と診断された夫の隣で妻は呆然／夫がわたしを忘れる日まで（7）

#趣味

外出先に子どもを置いて一人先に帰った夫。うっかりなんてレベルじゃない！／夫がわたしを忘れる日まで（6）