「ノザキのコンビーフ(80g×6 個)」

そのままでも調理してもおいしいから、ローリングストックに最適！

牛肉のうまみとほどよい塩気が食欲をそそるコンビーフ。皆さんはどんなふうに食べるのが好きですか？
1875年（明治8年）4月6日、アメリカでコンビーフを詰める台形の缶の特許が登録されたことから、4月6日が「コンビーフの日」と呼ばれるようになり、今年150周年を迎えています。日本では、1948年（昭和23年）に国産コンビーフ第1号として「ノザキのコンビーフ」が登場！　巻き取り鍵が特徴の台形の缶詰でおなじみでしたが、2020年3月、そのイメージを残しつつアルミック容器にパッケージが刷新され、シール蓋になって開封しやすくなるなど利便性が高まりました。常温で長期保存（製造日から3年6カ月）できる「ノザキのコンビーフ」は、加熱せずにそのままおいしく食べられるので非常用の備蓄食品にぴったり。野菜や卵などさまざまな食材と相性がよくレシピも豊富で、日常で使いながら買い足していくローリングストックにも最適です。
今回は「コンビーフの日」150周年を記念して、「ノザキのコンビーフ」(80g×6 個)を5名様にプレゼント！　登場から75年以上に渡り大勢の人々に愛されているおいしさ、ぜひご賞味ください。