ほったらかしなのにいつもの料理が極上の仕上がりに!バルミューダのスチームトースターが優秀すぎる

以前トースターが壊れて以来、
グリルでパンを焼いていた我が家。
しかし焦げ焦げになりやすいし、
かといってオーブンレンジは余熱に時間がかかるし…
やっぱりトースターが欲しいっ!
そんな時、我が家に…
バルミューダのスチームトースターがやってきました!!

スチームの力と1秒単位の温度コントロールで
最高のトーストを誰でも簡単に焼けるというバルミューダのスチームトースター。
パンを焼くならバルミューダ!と惚れ込む人も多い、パン好き憧れの一品です。
ワクワクしながらさっそくトーストを焼いてみると…、


表面さっくり、中はもちもちふわふわ!
これは感動のおいしさ!
厚みのある丸パンは、
中まで温めようとするうちに表面を焦がしちゃうことが多かったのですが、
焼き色をつけず中までしっかり温めるフランスパンモードで焼くと
焦げることなく表面はかりっと、中はふわふわに。
つきっきりで焼いても焦がしがちなクロワッサンは、
クロワッサンモードでリベイクすると、
サクサクがよみがえり、ちゃんと中までアツアツに焼き上げてくれました。
パンの種類別にモードが分けられていて、それぞれ最適な方法で焼いてくれるので、おいしく仕上がるんですね!
しかもこのトースター、パンを焼くだけじゃない!
本格的なお料理も出来るんです。
バルミューダのスタッフの方がおすすめしてくれた
「ささみと舞茸の照り焼き」を作ってみると、


トースターにぴったりおさまる「野田琺瑯のホワイトバット」に、
生のささみ、舞茸、調味料をまぜて、クロワッサンモードにあわせて15分焼いただけなのですが、
ちゃんと火が通っていて、それでいてお肉や舞茸が乾燥することなく、ふっくらしていてとってもおいしい!!
低温でじっくり焼いて最後に温度をあげて表面を焼き上げるという「クロワッサンモード」がなせるワザです。
トースターといえば、お料理に使うとしても仕上げに焼き目を付けるくらいでしたが、このトースターはモードによって熱の入り方が調節されるので他にも様々な料理が作れるそう。
公式のレシピブックもあるほどで、ウェブサイトにもいろんなレシピが紹介されているので、いろいろ試したくなってきます。

冷凍ぎょうざは冷凍のままクラシックモードで焼いて、カリカリでおいしかったし、
ローストビーフはゆっくり熱を入れていくフランスパンモードで焼くので、しっとりとちょうど良い火の通り具合でした。
しかもどちらも途中で温度調整する必要もなく、スイッチを入れたら出来上がりを待つだけ。
楽しくていろいろ作っちゃいました。
今度はお菓子も作りたいと思っています。
パンはすっごくおいしく焼けるし、
肉や魚、冷凍ものまで焼けてほったらかしで料理が出来る…
ラクチン&おいしいで嬉しい。
バルミューダのトースターが私のもとに来てくれて本当に良かったです。
デザインも素敵だし、もう手離せません!

作=ナコ
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