おいしさと手軽さと満足感に大人も子どもも夢中!デコポン(R)生活楽しんでます!
こんにちは、こたきです。
少しずつ春の訪れを感じる今日この頃。
スーパーの青果売り場もすっかり春らしくなってきましたね。
その中でも私がつい手に取ってしまうのがデコポン(R)です。
デコポン(R)はね〜いいですよね〜。
甘くて果汁がたっぷりで、包丁なしでラクラク剥ける、薄皮は剥かずに食べられる!
みかんの手軽さと大きめ柑橘の満足感をいいとこどりしたフルーツだなと。
その美味しさとチャーミングな名前&見た目で小さい頃から馴染み深いデコポン(R)だけど、スーパーでは「不知火(しらぬひ)」という名前で見かけることもありますね。
なにか違いがあるの?と疑問に思っていたのですが、元々デコポン(R)は清見(きよみ)とポンカンを交配して誕生した果物で、「不知火(しらぬひ)」はその品種名だそう。
その中でも商標権再使用の許諾を受けたJAから出荷される、全国統一品質基準を満たした果実のみが、「デコポン(R)」という商品名を名乗れるんですって!
スーパーに並ぶデコポン(R)たちはエリートだったんですね。
今回、レタスクラブ編集部からデコポン(R)をいただいたのですが
それはもう美味しくて、大人も子どもも夢中に!
剥くのが簡単なので食後に、おやつにとついつい手が伸びてしまうのですが、皮を剥いた途端に部屋中が柑橘のいい香りで満たされるので、娘たちは呼ばなくても「デコポン(R)だ!」と寄ってきます。
甘くて、みずみずしくて、ジューシーで…。
柑橘系ならではの爽やかな甘みは子どもたちも食べやすいみたいです。
ちなみに、デコポン(R)1個あたりにはビタミンCが約100mgも含まれているそう。美味しいうえにビタミンも豊富に摂れるなんて、嬉しすぎて食べずにはいられない…!と思いました。
特に次女はデコポン(R)がとても気に入ったようで、先日遠足用にキャラ弁を作ったところ、
中身を見るなり「えっ…デコポン(R)がはいってないよ?」と悲しそうな顔。
キャラ弁よりデコポン(R)!?と衝撃を受けました。
すぐむけるから助かった〜とデザートのお弁当箱に急いでデコポン(R)を入れながら気付きましたが、デコポン(R)って果汁が出ないし、種もないしお弁当のデザートにかなり向いている果物ですね。
食後にデコポン(R)があると思うと遠足も一段と楽しかっただろうな〜。
ちなみに最後の一個になった時は
「最後の一個だからみんな味わって食べてね…!」と言いながらキッチンから持ってきました。
小さい子でも、やっぱり美味しいものはわかるんですね〜。
また買う約束をしたので、旬のデコポン(R)がある生活、まだまだ堪能したいと思います!
作=こたき
【レタスクラブ/PR】
※デコポン(R)の商標は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有し、日本園芸農業協同組合連合会傘下の農業団体(JA)及び柑橘生産のある農業団体(JA)に限り許諾したもので、その会員以外の商品には、デコポン(R)の名称は使用できません。
▶Twitter:
@kokokotaki913Information
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