見落としていたかも?トイレの臭いが気になったらお掃除すべき3つの場所
こんにちは!きたのあさです。
もともと家事は苦手でしたが、出産を機に「キレイなお家で暮らしたい」と一念発起。
お掃除スペシャリスト クリンネスト1級を取得。
その知識を生かして現在はお家のキレイをキープできています。
インスタグラムでは知識に基づいたお掃除方法や、洗剤の効果的な使い方などについて投稿中です。

毎日きちんと掃除しているつもりなのに・・・ふとした瞬間にトイレの臭い、気になることありませんか?
実は、臭いの原因は目につきやすい場所だけでなく、見落としがちな部分に潜んでいることが多いのです。
今回は、トイレの臭いが気になったときに重点的にチェックしたい「3つの場所」と、簡単にできるお掃除方法をご紹介します。
便器の根元

便器や便座はデイリー掃除の定番ですよね。使用後にサッと拭いたり、洗剤で磨いたりしているご家庭も多いと思います。
でも、意外と見落とされがちなのが「便器の根元」。
便器の根元部分には、飛び散った尿が溜まりやすく、時間が経つと固まって悪臭の原因になります。
表面を拭くだけでは落としきれず、気づかないうちに臭いが蓄積してしまうのです。

お掃除には、クエン酸配合の洗剤を使うのがおすすめ。尿汚れはアルカリ性なので、酸性のクエン酸が効果的に働きます。
スプレータイプの洗剤を根元に吹きかけ、数分置いてから拭き取りましょう。
洗剤がなくても、クエン酸と水で「クエン酸水」を作ればOKです。
水200mlに対してクエン酸小さじ1杯を溶かすだけで完成します。

さらに、根元の細い隙間は紐状のものでこすり洗いをすると効果的です。
特におすすめなのが、ワックスなしのデンタルフロス。細い隙間にも入り込みやすく、固まった尿汚れをしっかりかき出せます。
普段の掃除にひと手間加えるだけで、臭いの元をぐっと減らすことができます。
床と壁

トイレの臭い対策で実は重要なのが、床と壁です。
用を足す際に飛び散った尿は、目に見えなくても床や壁に付着しています。これが乾燥し、時間とともに臭いを発する原因になります。
特に便器の周囲の床や、便器横の壁は要注意ポイント。ここをしっかり拭き掃除することで、空間全体の臭いが大きく改善することがあります。
お掃除方法は、クエン酸水での拭き掃除が効果的です。クエン酸水を吹きかけ、クロスで丁寧に拭き取りましょう。
ただし、壁紙の素材によってはクエン酸スプレーが使えない場合があります。変色や傷みの原因になることもあるため、目立たない場所で試してから使うと安心です。
タンク内

トイレタンク内も臭いの発生源になることがあります。特にカビが発生していると、カビ臭がトイレ全体に広がってしまいます。
とはいえ、タンクの蓋を外して中を掃除するのはハードルが高いですよね。重さもあり、部品を傷めないか心配になる方も多いでしょう。
そんなときは、タンクに入れるだけで洗浄できる専用の洗剤を使うのがおすすめです。
入れるだけで手間をかけずにカビや汚れの予防ができます。
定期的に使用することで、嫌な臭いの発生を防ぐことができますよ。
快適なトイレ空間のために
トイレの臭いが気になったら、クエン酸を上手に活用し、普段見落としやすい部分を丁寧に掃除することがポイントです。
少しの工夫で、トイレ空間は驚くほど快適になります。
気になる臭いをスッキリ解消して、清潔で気持ちのよい空間を保ちましょう。
作=きたのあさ
きたの あさ
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