もう賞味期限切れを繰り返さない。冷蔵庫の5大「残りがち品」攻略法

●立て収納できちんと住所をつくる
常備するケチャップやマヨネーズなどの調味料は、同じ場所に戻しやすいよう、置き場をつくってラベリング。「マスキングテープでもOK。一度住所を決めれば、家族みんなが片づけやすく、見失うこともありません」。立たせにくい場合は100円ショップなどで売っている調味料立てを使って。
2 ご飯のお供

●保存容器に入れて「朝食トレイ」に置く
梅干しや漬物、つくだ煮などの“ご飯のお供”は、つい存在を忘れがち。「朝食に出すものをまとめた『朝食トレイ』をつくり、そこに置いておきます。朝食時に、トレイごと食卓に出すだけで忘れずに消費できます」。小さい保存容器に入れ替えれば、液漏れも防止。
3 ドレッシング

●基本1本持ち。最多でも2本に
場所を取るうえ、なかなか使い切れない子どもたちが大好きなごまドレッシングは常備し、飽きたとき用にもう1本別種の小さいボトルを追加することもあるというおさよさん。「それ以上増やすと、場所を取るうえ、中途半端に残ってむだになるので、使い切ってから別のものを買うと決めています」。
4 韓国・中華調味料

●割高でも小サイズを買い、前面に出す
キムチのもとや甜麺醤(テンメンジャン)、豆板醤(トウバンジャン)など、一度に少量しか使わない韓国・中華調味料。「あえて小さいサイズを買います。使い切りやすいチューブタイプも優先してセレクト。新しいうちに使い切れるし、冷蔵庫の1ポケットに納まります」。
5 カレー・シチューのルー

●冷蔵庫内の「早めに消費ケース」へ
冷蔵庫のいちばん目立つ位置には「早めに消費」とラベルをつけたケースが。「賞味期限が近い食材を入れ、使い忘れを防止。期限の迫る調味料やカレールーなどもここに入れるので、このケースを見て献立のアイディアが浮かぶことも!」。
ちなみに、たまりがちな旅行先で買った珍しい調味料は、「塩こしょうで焼いた肉、サラダなど、シンプルな料理にプラスしてみて。新しい料理のヒントになることもあるので、実験と思って何でもトライを」と、おさよさん。そういった調味料こそ、冷蔵庫でいちばん目立つ所に置くのがベストだそう。
Information
福岡県在住の主婦で、7歳の男の子と4歳の女の子のママ。インスタグラム(@osayosan34)に、センスよく実用性の高い暮らしの知恵を投稿し、フォロワーが 26万人を超える。初の著書『おさよさんの無理なくつづく家事ぐせ』(主婦の友社)も好評。
撮影=関征士 取材・文=田中理恵
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