袋に入れて送るだけ! 子ども服を賢く売買できるサービスがママたちに好評
大人と違い、子どもは成長が著しいもの。可愛い洋服を買ったところで、すぐにサイズアウトしてしまう場合も。捨てるにはもったいないほどキレイな状態の服は、買い取りサービスや交換サービスを利用するのもおススメですよ。
ママたちに大人気の「キャリーオン」とは
4月1日放送の「がっちりマンデー!!」(TBS)では、子ども服のシェアリングサービス「キャリーオン」を取り上げました。ネットなどで不要になった服を売る際、通常は写真撮影をしたり値段をつけたりする手間がかかります。しかし「キャリーオン」なら、専用の袋に詰めて送るだけでOK。面倒なことはすべてお任せできる便利さが受け、取引数は月に15,000着以上とママたちに大人気のよう。
送られてきた服はサイズや汚れなどを細かくチェックし、「キャリーオン」が売れやすい価格に設定。個人販売のやり取りでありがちな「傷や汚れの状態が申告されていたものと違う」「値段が高すぎる」といったクレームを受けることもありません。
そして、購入するママへの配慮も人気の理由。タグなどに書かれた名前をアイロンテープで消したり、服についている毛玉を処理したりと至れり尽くせりの気遣いをしてくれます。
「キャリーオン」で洋服を売ると、ママたちが手にするのは現金ではなくポイント。ポイントは商品券や図書券にも交換できますが、「キャリーオン」で使うのが一番お得だそう。大きいサイズの洋服が欲しくなったらポイントで買い、サイズアウトした時にはまた売ればポイントをゲットできます。また「売るものはないけど購入したい」というママは、サイト上で現金やクレジットカードで買うのも可能。人気のブランド服も安く買えるので、気になったらチェックしてみましょう。
実際に「キャリーオン」を使っている人からは、「シャツを探していたら可愛いのが多くてビックリ。やみつきになりそう」「フリマアプリより断然ラクでグー!」「不要な服は片付くし、必要な服はポイントで買えるし素晴らしい」といった声が。リピーターも多いようです。
「Lynks」は現代の物々交換
番組で紹介された「キャリーオン」以外にも、簡単に子ども服をシェアできるサービスが。「Lynks(リンクス)」は、欲しい服1着といらない服1着を交換できます。サイト上でお目当ての服が決まったら、自分が持っている不要な服を「Lynks」へ送るというシステム。まさに“物々交換”で、査定や買い取りも一切ないそう。
交換するのは同じアイテムや同じサイズでなくてもOKで、「80サイズを送って90サイズをもらった」「冬服と夏のワンピースを交換!」といった使い方をするママも。子ども服だけでなくマタニティ服の交換もできるので、出産を控えたプレママにとってもありがたいですね。
一時期しか着ない服は賢く買って、家計を上手に節約してみては?
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