曇りや雨の日の「うっかり」がデカジミに!日焼け止めの塗り忘れ危険地帯をガードしよう【色白美人さんの夏の習慣・後編】

「ズレやすい部分は服の中までしっかり」

紫外線は上からだけでなく、いろんな角度から攻めてくる!
鏡に映らない部分もしっかりガードしないと、デカジミ発生の危険が!

「化粧水をチャチャッとつけている人は要注意!
いつも気にしない凹凸部分、際も念入りに!」
前編に引き続き教えてくれたのは、銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子さん。

教えてくれたのは▷慶田朋子さん/銀座ケイスキンクリニック院長
美容皮膚科医、医学博士、レーザー専門医/皮膚科専門医。
東京女子医科大学医学部卒。同大の皮膚科助手、美容クリニック勤務などを経て、銀座ケイスキンクリニックを開設。
最新の医療機器と注入治療をオーダーメイドで組み合わせ、「切らないハッピーリバースエイジング」をかなえる美容皮膚科医として活動。
著書に『女医が教える、やってはいけない美容法33』(小学館)など。

うっかり塗り残してしまいがちな「塗り忘れ危険地帯」とその対策を教えていただきました!
意外と知らない最新のUVケア事情も必見です!

【画像を見る】ボディの日焼け止めの塗り忘れが一番多いのはどこ?

この記事に共感したら

Information

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細