夫の入院で先々に不安を感じ、貯蓄型の保険に加入。でも支払いが大変で、いずれ払えなくなりそうです…【お悩み相談】

#くらし 

■相談者プロフィール

オレガノ(26歳女性)

結婚して1年半。共働きです。

お悩み相談


私は26歳の女性です。4歳年上の主人がいます。結婚式をあげて間もなく、主人が入院することになりました。そのことでとても不安になり、主人が60歳になったら1000万円受け取れる貯蓄型の終身保険に加入しました。月々の支払いは3万7000円ほどになります。
それだけでは安心できないため、さらに掛け捨ての入院・医療用保険にも入り、月々6000円ほど支払っています。

主人の手取りは残業時間の増減でばらつきがあり、おおむね30万円超です。ただし、残業のない月は、手取りがガクンと下がり、22~3万円ほどになってしまう月もあります。私は派遣社員で手取りが15万円ほど。2人の収入の中から、毎月の生活費に加え、さきほどの保険料、財形貯蓄の3万円、家賃の7万円、車のローンの2万円が出て行きます。
さらに主人は趣味の車に、私は資格取得のための講座に毎月お金がかかるため、毎月のやりくりはできていてもまったく貯金はできていない状況です。今でさえそんな状況なので、いずれ子どもが生まれて私が働けなくなった時、毎月の保険料が家計の負担になりそうだな、と感じていました。

そこで「保険を整理してみようかな…」と考えていた矢先、主人が2度目の入院をすることに…。再び不安になってしまい、保険の整理を見送りました。

今のままじゃいけないことだけはわかっていますが、夫も私もお金の管理が得意ではありません。こんな私たちでも老後のためのお金を貯金することはできるのでしょうか。

まずは加入保険の見直しから始めてみてください。


ご主人の二度にわたる入院、さぞかしご心配だったでしょう。ご質問者さまのサポートも大変だったと思います。本当にお疲れ様です。

今後のオレガノさんの家の「お金」について、2ステップのご提案をいたします。

まず、現在加入中の保険内容の見直しをしましょう。入院・医療用の保険に加入中とのことですが、高額療養費や加入の健保組合の給付金など公的保険でカバーできる部分もあります。公的保険では不足しそうな保障のみを民間の医療保険で補うよう、保険内容を見直すことで、毎月の支出額を抑えることができます。

次に、保険を見直したことでお金に余裕ができた場合、iDeCo(個人型確定拠出年金)を使った老後資金の準備を検討してみてください。iDeCoは月々5,000円から拠出することができ、お子さまが生まれてオレガノさんが働けなくなるなど、収入が減って拠出が難しくなった場合は拠出金を0円にできます。税制メリットがあるのも特徴です。

今はお子さんがいないので、家計の見直しもしやすいと思います。ぜひこれを機にトライしてみてくださいね。

■回答者プロフィール

安田 ともよ

大学で心理学を学び、卒業後は金融機関へ就職。FP2級取得済み。主に投資や金融系記事を執筆。

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