あら不思議! “くたびれTシャツ”が見事復活する簡単洗濯テクニック
洗濯ネットはジャストサイズを選ぶこと。大きいネットは、中で服が動いて生地の痛みのもとになる

撮影=原田圭介

暖かくなってくると大活躍するTシャツ。1シーズン着たおして、ちょっとくたびれてしまったTシャツを、なんとか来年もきれいな状態で着れないものか。これって誰もが感じたことのある生活課題ではないでしょうか?

そこでレタスクラブニュースでは、“くたびれTシャツ”を復活させる洗濯テクニックを、衛生的かつ効率的な洗濯法を研究するなど、家事のエキスパートとして活躍中の花王生活者コミュニケーションセンターの弦巻和さんに教わってきました。


■柔軟剤+のり剤のW使いで洗濯

桶などに水を入れ、洗濯絵表示に沿った洗剤で洗ってすすぎます。仕上げに、柔軟剤とのり剤を各規定量の半分ずつを一緒に配合した液体に衣類を浸し、衣服を液体の中で軽く揺らしながら、液が行き渡ったら洗濯機で30秒から1分ほど軽く脱水します。


■干し方にも一工夫を

洗濯じわが取れにくくなるので、脱水終了後はすぐに取り出すことが重要。両肩のあたりを持って軽くふりさばいたあと、机などに置き広げます。しわが気になる部分を、手で生地を広げるように優しく伸ばして手アイロンします。最後に裾側からハンガーを入れて掛け、形を整えて終了。

洗濯機で洗う場合は、洗濯物を洗濯機に詰め込みすぎず、洗濯ネットに入れてからドライコースか、やさしい水流&最短時間の脱水に設定して洗うようにします。いずれも、風通しのいい所で陰干しをして、紫外線による色褪せなどを回避してください。

以上、こんなちょっとした手入れをすることで、くたびれてきたTシャツが復活しちゃいます。お気に入りのTシャツはぜひこの方法で長持ちさせましょう!

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】