家で飲むビールが格段においしくなる! プロから学ぶグラスのお手入れ方法

すき焼きやおでんに寄せ鍋。まだまだ肌寒いこの季節、ご家庭では鍋料理が活躍されていると思いますが、鍋料理に合うお酒と言えばやっぱりビール! なんて方も多いのではないでしょうか。

でも、グラスに注いだとき、そのグラスが曇っていたら、おいしさも半減しますよね。グラスの曇りの原因の1つは油汚れ。グラスに油分がついていると、ビール特有のクリーミーな泡がつくり出せなくなってしまいます。

そこで、レタスクラブニュースでは、20年以上ガラス製品に携わるグラスウェアのプロフェッショナル、東洋佐々木ガラスの東知朗さんに、正しいグラスのお手入れ方法を教わりました。


■正しいグラスのお手入れ方法

1)食器用洗剤を使って、スポンジのやわらかい面で洗います。スポンジに油分がついているとNGなので油汚れ食器とは別々に洗うことがポイント。なので、グラスを洗うスポンジは、他の食器洗いには使用しない、グラス専用スポンジを使用しましょう。

2)油分や洗剤が残らないよう、40℃前後の湯でしっかりすすぎましょう。水ですすぐより油分や皮脂が落ちやすく、乾きやすくなります。

3)自然乾燥させると水滴の跡が白く残ります。乾ききる前に麻や超極細繊維など、けばだたないふきんでくるみ、直接触れないないように拭いてください。

その他、洗う際のスポンジや洗剤の選び方にも注意しましょう。ナイロン不織布などのかたいスポンジやスチールたわし、クレンザーなどで洗うと細かい傷がガラスに入り、白く曇って見える原因になりますので、やわらかいスポンジを選び、食器用洗剤で洗うことをおすすめします。

ビールをおいしく味わうためには「グラスの手入れ」が非常に重要です。手入れの方法次第で大きく味わいが変わりますし、グラスがキレイか否かは、見た目にもはっきり表れます。適切なお手入れでグラスをピカピカにして、冷たいビールをよりおいしく楽しみましょう!

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】