【ラク過ぎ!】魚焼きグリルで「ゆで卵」を作る方法
毎日の食事に、お弁当に、大活躍の卵。卵料理の基本の“キ”ともいえる「ゆで卵」、実は魚焼きグリルでも作れるって知ってましたか? その方法と、キレイな殻のむき方をご紹介します!
【魚焼きグリルでゆで卵】
室温に戻した卵を、ぬらしたペーパータオルで包み、さらにアルミホイルで包みます。両面焼きの魚焼きグリルで約 12分加熱すれば OK。ややかためのしっかりした食感に。多めに作りたいときにも便利。
ちなみにゆで卵の殻を上手にむくには…
冷水で急冷を! 熱いゆで卵をすぐに冷水につけると、卵全体が冷えて縮みます。殻よりも中身のほうが縮みやすいので、薄皮と中身の間にすき間ができ、殻がはがれやすくなります。とにかく、急に冷やすのがポイント。
これでコンロが塞がっているときもゆで卵が作れますね。殻がキレイにむけな~い!のお悩みも解消です。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
監修=山上善久(一般社団法人日本養鶏協会技術主幹) 栄養監修・調理=牧野直子 撮影=豊田朋子 編集協力=早川徳美
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