酒に溺れる父、宗教に逃げる母。普通が分からない私が選んだのはDV男で…/毒親サバイバル(1)

#くらし 
友達や彼氏にも「こんな私を好きなんて目が曇っている」そう思っていた

『毒親サバイバル』1話【全5話】


最近よく聞くようになった「毒親」とは、「子どもに悪い影響のある親」のこと。
子どもの人生を勝手に支配しようとしたり、過干渉や束縛、抑圧、暴力を振るったり、価値観を一方的に押し付けたり…。
そういった親に育てられた子どもたちは、その場でどのように感じ、どのように育つのでしょうか?
今回ご紹介するのは「毒親」に育てられながらも、押しつぶされなかった11人による赤裸々な体験談が収録されているコミックエッセイ『毒親サバイバル』です。
アルコール依存症の父親との生活を描き、2020年には松本穂香、渋川清彦主演で実写映画化もされた『酔うと化け物になる父がつらい』で衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが描く、毒親から生還した人々のお話。エピソ―ドはすべて実話です。
アルコール依存症の親、暴言と暴力の親、価値観を一方的に押し付ける親、果てしなくお金をむしりとる親、そんな状況を見て見ぬふりする親……。その体験談は赤裸々で、にわかには信じられないものが多いです。子どもにとっては、自分の親が「普通」なので、異常さに気づくのは大人になってからだと言います。
そんな毒親サバイバーのエピソード、今回は母親が自殺してしまい、父は酒に溺れ、子どもはそっちのけ…。という1人目、菊池真理子さんのケースをお送りします。

※本作品は菊池真理子著の書籍『毒親サバイバル』から一部抜粋・編集しました

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