昭和36年、日本初の使い捨て生理用ナプキンはこうして作られた/生理ちゃん

やりましょう!

『生理ちゃん』を最初から読む
『生理ちゃん』2話【全5話】


今や日常的に使われている使い捨て生理用ナプキンですが、それが日本で製品化されるまでの経緯をご存じですか? 女性の毎月の負担を軽くしてくれる「アンネナプキン」が産まれた背景には、当時27歳のひとりの女性の努力と奮闘がありました…。
第23回手塚治虫文化賞 短編賞受賞、二階堂ふみさん主演で2019年に映画化された小山健さんのコミック『生理ちゃん』から、日本初の使い捨て生理用ナプキンの開発者・坂井泰子さんをモデルにしたエピソード『昭和36年、日本初の使い捨て生理用ナプキンはこうして作られた』をお送りします。

※本作品は小山 健著の書籍『生理ちゃん』から一部抜粋・編集しました

この記事に共感したら

Information

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細