意外な盲点!「無意識」に触れているものや場所をスマートに除菌・ウイルス対策する方法とは?

#くらし 
手指の消毒だけで本当に大丈夫?

⻑引くコロナ禍。⼿洗いやうがい、⼿指の消毒は習慣化してきましたが、それだけで除菌対策がしっかりできているか心配な人も多いのではないでしょうか。

やむをえない外出の機会が増えている今、出先で人の⼿の触れたところやものに「菌やウイルスがついていないかしら?」と不安になるシーンはいっぱい。

特にどんなところやものに注意したらいいの? スマートに除菌・ウイルス対策できる方法は? こんなときだからこそ知っておきたい、外出時の持ち物や公共施設などの「除菌・ウイルス対策」を、住⽣活ジャーナリスト・藤原千秋さんにお伺いしました。

除菌すると同時に気をつけたいことは?

「⼿にかく汗や皮脂は、菌やウイルスを含む可能性のある<⼿あか汚れ>のもとになります。菌やウイルスのついているそんな⼿を、無意識に⾃分の目や口に持っていってしまうことで病気に感染(接触感染)してしまうことも。
そのため、外出時には『⼿』『⼿の触れる場所』、どちらにもリーチする<除菌力のある汚れ落とし>が必要になってきます」と住生活ジャーナリスト・藤原千秋さん。

「ただ、気をつけたいのは、⾃室や⾃宅ではない、仕事場など含めた公共の場でのふるまいです。
汚れを落とす際の⼿数が多いなど仰々しかったり、環境(物)を傷めてしまったり、刺激のあるにおいなどで周りの人を不快な気持ちにさせるなどということのない、配慮や工夫もマナーとして必須といえるでしょう」

⾃分を守ることと環境(物)をキレイにすること。
⾃分⾃⾝の安⼼・安全と、物へのやさしさ。
「この2つを穏やかかつスマートに両⽴することを⼼がけていきたいものです」

そのうえで、住⽣活ジャーナリスト・藤原千秋さんは「『触ったら拭く』『拭いてから触る』を意識することで、『無意識リスク』を低減させましょう」とアドバイスします。

意外と気づいていない!? 外出時に「無意識」に触れているもの

「菌やウイルスは、⼿指を経由して顔に触れたり、目や口を触ったり体内へ⼊ってきます。
⼿指の消毒だけに目がいきがちですが、バッグの中や外出時に使⽤するものなど、⽇常⽣活でよく触れるものは、実はたくさんあります」(藤原さん)

確かに、人が触れたものには敏感になりがちですが、自分が普段使っているものには無頓着かも。

「外出時に⾃分⾃⾝がよく触れていると思うものを今⼀度確認し、意識的に除菌・ウイルス対策を⼼がけてみましょう」

住⽣活ジャーナリスト・藤原千秋さんは「私物も盲点です!」と指摘します。例えば、樹脂製バッグの持ち⼿や底、スマートフォンなど、私物で無意識によく触れているものにも目を向けてみましょう。

【画像を見る】よく触れるのに、除菌を忘れがちなバッグやメイク道具の鏡

スマホやタブレット、パソコンのキーボードなども見逃しがち


いわれてみると、外出時に持ち歩いたり、出先でも頻繁に触れるものはたくさんありますが、それらをこまめに除菌する習慣は身についていないかもしれません。
自分だけではなく家族にも説明して、各自がすぐにでも実践したい対策のひとつです。

自転車やベビーカーのグリップ部分も除菌対象

また、自転車やベビーカーのハンドル(樹脂)も意外な盲点だとか。
「お出かけ前や、外出中触った後に除菌シートでサッと拭き取りましょう」

これもまた、外出時のバッグに携帯タイプの除菌シートを入れておけば実践できそうです。

外出先での除菌・ウイルス対策のポイントを確認!

「外出先で『一定時間を過ごす』場所は、特に衛⽣⾯が気になるものです。様々な人が触れる場所だからこそ、しっかりと対策をしていきましょう」(藤原さん)

例えば、レストランのテーブルのふちなどの細かい部分や、新幹線や⾶⾏機の座席周辺などは大勢の人が触れる注意ポイント。
そこで食事をしたり、ドリンクを飲んだりすることを考えると除菌・ウイルス対策はマストです。

大勢の人が触れる場所は衛生面が心配…


また、衛生面でいえば公共の場のおむつ交換台やトイレの便座なども気になりますよね。

子ども連れの外出時は、特に気になる公共施設


とはいえ、ほかの人がいる場所でゴシゴシ・シュッシュッと大袈裟な除菌作業に励むのは、周囲を不快にさせることも…。
住⽣活ジャーナリスト・藤原千秋さんも「しっかりと対策する⼀⽅、エチケットも守りましょう」とアドバイスします。
「ササっと拭いて、スマートに処理! 『もたもた』『いかにも除菌』は避けましょう。コンパクトなスプレータイプの除菌グッズを利用すると便利です」

「除菌スプレーを吹きかけ、その場にあるトイレットペーパーや紙ナフキンでサッと拭いて除菌・ウイルス対策を!」

そして、公共の物を傷つけない配慮も必要です。
「アクリルやポリスチレンなどの⼀部のプラスチック製品は、アルコール除菌で白く曇ってしまったり、細かいヒビが⼊ったりする恐れもあります。除菌の際は、成分にも注意しましょう!」

自宅で使う除菌グッズには気をつけているけれど、外で使うものまでは配慮していないというケースはありがち。
「ノンアルコールの除菌スプレーやシートなら、身の回りのものはもちろん、公共の物も傷つけないので安心して使えますよ」。


家庭内では習慣化した除菌・ウイルス対策も、外出時や外出先となるとまだまだ見落としがちな点がたくさんあることがわかりました。

「大丈夫かしら?」の不安を解消すると同時に、周囲を不快にしたり公共の物を傷つけないマナーを守って、賢くスマートな除菌・ウイルス対策を実践していきたいものですね。

文=岸田直子

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