判別不能な黒い衣類たち。大雑把な人が管理できる服の数って…?/二度と散らからない部屋になりました(6)

#くらし   
管理できる数枚を残してあとは捨てる

『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました』6回【全9回】


「大雑把な私でも片付いていられる工夫が必要なんだ!」
小さい頃から苦手な片付け。来客時、その場しのぎで乗り切る掃除は即リバウンド。ずっと片付けられない人だった著者のなぎまゆさんですが「几帳面な人になる努力よりも、大雑把なりの工夫をすればいいのでは?」という気づきをきっかけに、だんだんと普通に片付けられる人になっていったといいます。

そんな著者が「急ピッチで汚部屋を片付けたい!」という友人、はたまた家族揃って片付けが苦手という友人たちの家を訪れ、お片付け大作戦を決行!足の踏み場もない、片付けがいのありすぎる部屋の惨状に、なぎまゆさんも思わず面食らってしまいます。

お片付け実録コミックエッセイ『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました』。バケツ型のケースに山のように積み上げられた衣類収納を見直し、衣装ケースへ移行させることにしたなぎまゆさん達。残すは判別不能な黒い衣類群。靴下なのか、服なのか、肌着なのか…。ひと目で判別でき、かつ大雑把な人に合った管理の仕方をアドバイスしていきます。

※本作品はなぎまゆ著の書籍『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました』から一部抜粋・編集しました。

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