つい手前のものばかり使いがち。奥行きのある衣装ケースの活用法って?/二度と散らからない部屋になりました 整理整頓編(8)

『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました 見えないところも整理整頓編』8回【全13回】
「几帳面な人になる努力よりも、大雑把なりの工夫をすればいいのでは?」
自分の性格を分析することで、片付けられない人から脱却し、普通に片付けられるようになった著者のなぎまゆさん。過去2人の友人の汚部屋掃除を解決し、片付けが苦手な人でも後の管理がしやすくなる方法を実践してきました。
今回はそんな経緯を知った新たな友人からお片づけSOSが舞い込みます。一見すると部屋は普通のようだけど…、クローゼットを開けたらびっくり!カオスな収納のお悩みを解消するべく、今回もひとつひとつの片付けに真摯に向き合っていきます。
お片付け実録コミックエッセイ第2弾『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました 見えないところも整理整頓編』。クローゼットめいっぱいに詰め込まれていた服をリセットするべく、衣装ケース、ハンガーからすべての服を出し切り、6畳部屋が一面服の山と化した友人宅。自分が把握しきれない量の衣類を持っていたことに圧倒されながらも、着々と仕分け作業を進めてきました。今回は「自分には何がいくつ必要か」という視点から選別された衣類を、いよいよ収納していきます。
※本作品はなぎまゆ著の書籍『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました 見えないところも整理整頓編』から一部抜粋・編集しました。
この記事に共感したら
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1
「胸がつまる」「つらい」「怖い」とTwitterでも話題騒然!しろやぎ秋吾さんの衝撃作『娘がいじめをしていました』
-
2
夫の同僚を泊めた日の朝、クレクレちゃんが用意した朝定食。テーブルの上には「定食代」として請求書が!?/欲しがるあの子を止められない(8)
-
3
「母親は仕事しないで家にいるべき」マタハラ全開の職場に女性がつきつけたもの/働きママン 小学4年生の壁をよじ登れ!(5)
-
4
ついに始まる憧れの生活。タワマンに住んだことを後悔するまでのカウントダウン/タワマンに住んで後悔してる(1)
-
5
「交番に来てもらっていいですか」歌舞伎町の定食屋で鉢合わせてしまった意外な人々/29時の朝ごはん〜味噌汁屋あさげ〜(7)