気晴らしに友だちと旅行に行ったけど、頭の中は罪悪感でいっぱいで…/人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話(13)

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人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話 13話【全13話】


現在はのんびり平和に生きているというアラサー会社員かどなしまるさん。
しかし数年前、新卒で入った会社で働いていたころは朝起きたらお酒を飲まないと出勤できない「アルコール依存症」でした。

人格を否定して怒鳴り散らす上司、パワハラで通報された過去のある先輩…。業務中は一切雑談もなくギスギスとした職場は居心地が悪く、課長や先輩に話しかけることはもちろん、席を立つのも怖いと感じる日々でした。
ある日、その苦しみから逃れるために「たった一杯だけ」と出勤前に手を出したカルーアミルク。その一杯をきっかけに、依存症に陥っていきます。
通勤途中にお酒をコンビニで買い、駅のお手洗いで一気飲み。そしてできあがってから出勤。日に日にお酒の量は増えていき、ついには職場でブラックアウト。病院で主治医に飲酒の話をしたところ、「アルコール依存症の疑いがあります」と告げられ、抗酒剤を処方されますが、「こんなの飲む必要ない」と飲酒をやめないかどなしまるさん。
信頼する双子の妹とも話し合い、「仕事をやめないとお酒をやめられない!」そう信じて退職したのですが…。

「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでの出勤が常習化し、転がり落ちるように依存症の沼にハマっていく著者の体験と、そこから努力をして這い上がっていく様を描いた手に汗握るコミックエッセイ『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』。かどなしさんがお酒におぼれていくエピソードは、誰でも陥る可能性のある依存症の怖さを教えてくれます。

※本作品はかどなしまる著の書籍『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』から一部抜粋・編集しました

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