「好きだから?」男友だちが私の恋を応援できない理由/推しに嘘をついて近づいてしまいました。(5)

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なんであんなこと言ったの?
なんであんなこと言ったの?

「自分はあなたのファンではない」という嘘をついて、憧れの人と仲良くなっていく主人公の姿を描いた恋愛コミック『推しに嘘をついて近づいてしまいました。』をお送りします。今回は第5回です。

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