主婦や会社員でも気軽に描けると人気! 初心者向けコミックエッセイ描き方講座が開催

#趣味 

レタスクラブWEBの「読みもの」でも人気のコミックエッセイ。
コミックエッセイとは、作者が自分の体験や気持ちを描くエッセイ漫画や、実体験をもとにしながら脚色して描いた漫画やイラストのことですが、実はコミックエッセイ作家の多くはもともとも専業の漫画家ではなく、主婦や会社員なのをご存知でしょうか?

たとえば『消えたママ友』で第25回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した野原広子さん。彼女はごく普通の主婦だった時に、自分の子育ての経験をコミックエッセイにして投稿。コミックエッセイプチ大賞という新人賞を受賞。『娘が学校に行きません-親子で迷った198日間-』が書籍化されデビューしました。

一緒に歩んだ母との198日間の日々を描いた実録コミックエッセイ『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』


また、『家族ほど笑えるものはない』のカフカヤマモトさんがコミックエッセイを描き始めたきっかけは、出産した子どもの成長を記録しようと日記代わりにイラストにしたこと。「ほぼ日手帳」に手書きしたイラストをスマートフォンで撮影してインスタグラムに投稿していたら、同じように子育て中のママたちから絶大な人気を集め書籍化へとつながっていきました。

育児疲れは子供が癒やす!『家族ほど笑えるものはない』


そして今、野原広子さんやカフカヤマモトさんのように、育児や仕事をしながらコミックエッセイを描く人がとても増えています。ツイッターやインスタグラム、あるいはブログといった場所で、子育てやペットなど日常的な出来事を描いたイラストや漫画をよく見かけませんか? ただ描いて個人的に楽しむだけでなく、自分に似た境遇の人や作品に共感した人からの反応が得られるのもSNSやブログの嬉しいところ。なかにはどんどん人気が集まり書籍化の声がかかったり、イラストや漫画の仕事のオファーが届くケースも珍しくないようです。

漫画を描くというと、専用の道具や機材を揃えなければならずハードルが高そうに思えますが、最近ではそんな事情も変わってきたようです。前述のカフカヤマモトさんのように手書き+スマホというアナログ派な人もいれば、iPad1台だけで下書きから着色まで1冊丸々仕上げてしまうプロのコミックエッセイ作家さんも多いそう。家事や育児をしながら漫画やイラストを描くのはいかにも大変そうですが、特別な準備をしなくても空いた時間にぱぱっと作品を描くことができるのも、コミックエッセイ作家に主婦や会社員が多い理由かもしれません。

コミックエッセイは自分の経験をもとに描くので、漫画の設定や展開を1から考えなくてもいいという特徴があります。最近あった面白い出来事、印象的なエピソードを、あまり凝らずにシンプルなイラストで描いてみたいという人も多いのではないでしょうか?

そんな人にぴったりのオンライン講座が開催されます。

初心者向けコミックエッセイ描き方講座が開催


講座では、KADOKAWAの現役編集者が「そもそもコミックエッセイとは?」から始まる基礎的な描き方を講義します。また講義に加えて、インスタグラムやブログで個性的な絵柄のコミックエッセイが人気を集めるまめさん、愛猫たちの様子を描いたコミックエッセイがツイッターで大人気の類さん、高校時代の経験を描いた投稿作でコミックエッセイプチ大賞を受賞してデビューしたもつおさんという、テーマや作風の異なるコミックエッセイ作家3名も登壇。コミックエッセイの描き方のコツや、SNSなどで作品を多くの人に見てもらう方法など、具体的な話が聞けそうです。イベント当日は都合がつかないという人も、1週間はアーカイブを視聴することができます。

さらに、本気でコミックエッセイ作家になりたいという人には、年に2回開催されている新コミックエッセイプチ大賞という新人賞がおすすめです。今回の講座の参加者が次回のコミックエッセイプチ大賞に応募すると、通常は1次審査通過作品を対象としている編集部からの講評を必ず受けられるという特典も(詳細は講座内で発表の予定)。次回のコミックエッセイプチ大賞の応募締切は2022年2月末日とまだ余裕があるので、本講座の内容をふまえてコミックエッセイに挑戦してみるのはいかがでしょうか。

コミックエッセイ描き方講座の応募締め切りは12月5日(日)までなので、お早めにお申し込みを!


【レタスクラブ編集部】

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