2022年上半期「蠍座」の開運方法を教えて~!!立木冬麗の「星よ、叱って。励まして。」SPECIAL

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2022年こそいいことありますか?

気になる2022年上半期のあなたの運勢は?
雑誌「レタスクラブ」で大人気連載中の星のメッセンジャー・立木冬麗さんにお聞きしました。

幸運が舞い込む!今年始めてみるといいことも。

運命のドラマが待っています。後半は仕事モードへ

気になる2022年上半期「蠍座」(10.24-11.23)の運勢

幸運のシンボルである木星がラッキーな角度を形成して、新年早々からうきうき気分で過ごすことができます。

特にすばらしいのは恋愛運であり、12年に一度のチャンスに懸けてみたいものです。

これは5月11日まで続くものですが、3月初旬には〝愛情〞をつかさどる金星も調和するため、想像以上のドラマが待っているかもしれません。

運命のパートナーと出会い、めくるめく大恋愛に至るのは時間の問題でしょう。

ただし、〝イコール結婚〞となるかは別の話で、「お互いに自由でいたい」という気持ちのほうが優勢となりそう。

既婚者は、まさかの不倫に走ってしまうことも。

3月7日から4月15日までは秘密がばれやすく、あなたの言動が家庭内に暗い影を落とすことに。


木星の恵みは、子どもやレジャーにも好影響をもたらします。

子どもは成長著しく、親子二人三脚で取り組んできたことに一定の成果が得られるかもしれません。

舞台に上がる機会があったら、自信を持って送り出してあげてください。

一緒のレジャーも楽しく、陶芸やアクセサリー作りなどの体験をさせてあげるとより有意義でしょう。

また、子宝を望んでいる人にとっては、願いをかなえることができそう。

専業主婦からの社会復帰を考えていたら、理想的な職場に身を置くことができるはず。

5月12日以降は木星が「労働」の室へ移動するため、色合いが大きく変化します。

夢見心地なロマンティックカラーから一転、せっせと働くことが最大のテーマとなり、もの足りなさを感じることもあるでしょう。

仕事に就いている人はノルマがきつくなり、家庭や趣味に充てる時間もないほど多忙を極めることになりそう。

専業主婦からの社会復帰を考えていたら、理想的な職場に身を置くことができるはず。

つい夢中になって無理をしてしまいがちですが、健康面のケアもお忘れなく。

5月25日、6月9日・23日ごろは疲れがたまりやすく、ふんばりが利かないかも。

持病を抱えていたらなおのこと、スケジュールを詰め込み過ぎることのないように。

次ページ:幸運が舞い込む!今年始めるべきことは?(2/2)

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Information

<レタスクラブ ’21年12月号より>


星のメッセンジャー 立木冬麗
たちき・とうれい●星占いの祖、故・錢天牛(せん・てんぎゅう)氏に師事。フランス占星術・ソーラーシステムを基礎より学び、現在に至る。「星が発するメッセージを一人でも多くの人たちに伝えること。そして、人々の心にリラクセーションと生きる力、プラスイオンをいっぱいに与えることが使命」と考える。あえて「星占い師」という名を捨て、「星のメッセンジャー」と名乗るゆえんである。ファンクラブサイト「Golden Star Gate 立木冬麗」にて会員募集中。






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