ラップなしで使いかけ野菜も新鮮保存できる! 夢のような冷蔵庫が今春ついに登場!!【PR】

毎日の食事作りで欠かせない食材といえば、やっぱり野菜ですよね。
家族の健康のために栄養バランスのいい食事を…と考えると、いろいろな種類の野菜を組み合わせて使いたいもの。
でも、一度で使いきれない野菜も多く、ラップで包んで保存しておいてもいつしかヘナヘナと悲しいことに。使いかけ野菜をできるだけ新鮮に長く保存したい!というのは、私たちの切実な願いですよね…。
そんな中、「野菜が長持ちする!」と評判の東芝ライフスタイル株式会社の冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ) FZ/GZシリーズ」から、またまた驚きの新機能を備えた新製品が2022年3月上旬から登場するという情報をキャッチ。
その魅力をいち早くレポートします!
使いかけ野菜をラップなしで約10日間(※1)新鮮保存可能!
注目すべきは、なんといっても野菜室上段に設置された「使い切り野菜BOX」!
ラップなしでも、使いかけ野菜の変色や水腐れを抑えて約10日間鮮度を保ってくれる、まさに夢のようなBOXです。BOXの位置は動かせるので、使いやすいようにレイアウトができるのも便利。

使いかけ野菜をラップや袋で包む必要がないから余計な手間が省けるし、環境にも優しい!
残り野菜の使い忘れも防げて、庫内の整理整頓にも役立つこと間違いなし!
食品が直接ふれるバスケットには抗菌加工(※2)が施されているので、清潔に保管できます。

脱臭効果が高いから、臭いの強いカット野菜もそのまま入れられる!
「VEGETA FZ/GZシリーズ」が野菜の鮮度を長期間キープ(※3)できる秘密は「ミストチャージユニット」を活用しているから。野菜室&使い切り野菜BOXにそれぞれ搭載されていて、野菜室内全体の湿度を保ちながら、野菜の鮮度を守ってくれるんです。
しかも、今回の「ミストチャージユニット」には、脱臭効果(※4)の高い銅イオンを新採用。玉ねぎの臭いなどを抑制してくれるので、他の食材に臭い移りの心配がなく、快適に使えるのがうれしい!

だから、ちょっとだけ残ってしまったネギや根菜類をカットして、まとめて「使い切り野菜BOX」で保存しておけば、別の日にパパっと野菜たっぷりの味噌汁が作れちゃう!


1本残ってしまったナスや、1個丸々使うことの少ないパプリカなどはラタトゥイユに!と、アレンジの幅も広がるし、「あと一品欲しい」なんて時にも大活躍しそう。


除菌効果がパワーアップ!
食材は口に入れるものなので、衛生面も気になるところですよね。
従来から野菜室とチルドルームに搭載されている除菌効果のあるUV-LEDを、それぞれ1灯から2灯に増やした「W-UV除菌」(※5)を採用。
野菜や果物の栄養素を高めながら、より清潔に保存できるようになっています。

さらに、生活パターンに合わせた省エネ運転をAI(※6)制御する「かってにエコ」(2022年春以降に順次サービス開始予定)機能を専用アプリに追加。
省エネ運転を実現しているので、節電効果も実感できます(※7)。
ユーザー目線の便利&嬉しい魅力満載
余った野菜を冷凍する必要もラップで覆う必要もなく、ただポイポイと入れておくだけで、いつでも必要な野菜を新鮮な状態で使えるから、まとめ買いももう怖くありません!
ほかにも、野菜室の大きなケースを外さずに簡単に野菜くずを捨てることができる「おそうじ口」や、肉や魚の鮮度&旨みをキープしてくれる「氷結晶チルド」など、私たちの目線で考えられた便利な機能が満載!


この「VEGETA」のニューラインナップは、2022年3月上旬から販売予定とのこと。
6ドア(フレンチ両開き)タイプの「FZシリーズ」は容量551L、508L、 461Lの3機種。
5ドア(片開き)タイプの「GZシリーズ」は容量501L、465Lの2機種。
どちらもカラーはアッシュグレージュ、グレインアイボリーの2色展開。

冷蔵庫の買い替えを検討中のご家庭はもちろん、この春から家族のお弁当作りが始まる、引っ越しなどで生活環境が変わるといったファミリーにもおすすめ!
さらに進化した「VEGET FZ/GZシリーズ」があれば、健康的な食生活をラクに充実させることができそうですね!
※1:ラップなしで野菜室に保存、10日保存後の比較。外気温25℃、扉開閉なし。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。当社調べ。
※2:【試験依頼先】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】使い切り野菜BOXのバスケット、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
※3:運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。
※4:【試験方法】2022年度新商品にて採用しているミストチャージユニット搭載の透湿シートを1g入れ密閉した3Lの袋内に、玉ねぎ臭を再現した臭気成分ガス(メチルメルカプタン)を注入、2時間経過後に検知管法にて成分濃度を測定し、成分ガス量に換算、【試験結果】初期成分ガス量:24μl、2時間経過後の残存臭気成分ガス量:7μl。東芝ライフスタイル調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
※5:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】野菜室スライドケースに滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
※6:冷蔵庫の過去の使用状況から生活パターンを学習し、今後の使い方を予測して最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。
※7:無線LAN接続設定時は冷蔵庫の消費電力量が約3%増加します。なお、消費電力量は使用条件により異なります。
文=岸田直子
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