ひき肉の扱い方で段違い!「肉汁封印ハンバーグ」/プロが教えるおうち格上げレシピ(5)

公開
更新
ひき肉の粒感のある肉々しいハンバーグ

皮目をカリッと焼いて!「鶏もも肉のクリスピー・ソテー」/プロが教えるおうち格上げレシピ
『二つ星フレンチ元料理長が教える おうち格上げレシピ』 5回【全8回】


元二つ星シェフが教える、いつもの料理がプロの味になるコツ!

フランスで料理を学び、ミシュラン二つ星フレンチで料理長を務めていた料理YouTuber・城二郎さん。城さんが丁寧に解説する、身近な食材やメニューにシェフならではのこだわりとフレンチの手法を落とし込んだレシピ本が『二つ星フレンチ元料理長が教える おうち格上げレシピ』です。

「塩のタイミングは3回ある」「物足りないと感じたら“うま味”を加える」など、「難しすぎないけれど料理の格が上がる」「ひと手間の積み重ねで食材の旨味を最大限に引き出す」調理法を紹介。焼き方や煮込み方、塩を振るタイミング等、「ここを押さえれば料理の格が上がる」というポイントをプロセス写真付きで全てのレシピで説明してくれます。

今回は、誰でも確実に、いつもの食材・料理を格上げできるプロのコツをご紹介します! ぜひ真似して、いつものごはんをお店の味にレベルアップさせましょう。

※本記事は城二郎著の書籍『二つ星フレンチ元料理長が教える おうち格上げレシピ』から一部抜粋・編集しました

ハンバーグを作る前に知っておきたい!調味料の合わせ方で格上げ!

調味料やスパイスで冒険して新しい味と出会う

調味料の使い方の固定観念を取り払うと味つけのバリエーションが広がる。フレンチに和の調味料のみそやしょうゆを使ったり、はちみつで甘みを、ヨーグルトで酸味をつけるのもよし。

例えば…
ロシア料理の「ビーフストロガノフ」に和のテイストの西京みそを入れてご飯に合うおかずにする。

ロシア料理の「ビーフストロガノフ」に和のテイストの西京みそを入れてご飯に合うおかずにする

パンに塗るピーナッツバターを調味料として活用。ナッツ風味がクセになる。

パンに塗るピーナッツバターを調味料として活用

砂糖の代わりにはちみつを使うとコクのある甘さに。まろやかな甘さは料理の格を上げる。

砂糖の代わりにはちみつを使うとコクのある甘さに

酢の代わりにヨーグルトとケッパーで酸味をプラスし、マンネリの味つけから抜け出そう!

酢の代わりにヨーグルトとケッパーで酸味をプラスし、マンネリの味つけから抜け出そう

スパイスの使い方で格上げ!

ナツメグ、クミン、シナモン、パプリカパウダーなどをはじめとして、フレンチにはスパイスが欠かせない。使い方は難しく考えずに、まずは試してみることが大事。「この食材にこのスパイスはどうかな?」と食材とスパイスが持つ風味や香りの組み合わせをイメージしてどんどん取り入れてみよう。

スパイスの使い方で格上げ!

今どきは、ほとんどのスパイスが近所のスーパーで手ごろな値段で買える。

今どきは、ほとんどのスパイスが近所のスーパーで手ごろな値段で買える


この記事に共感したら

Information

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細