お気に入りの生活ルーティンは無理して変えなくてOK! 脳の老化をストップするために大切にしたい習慣
お風呂はゆっくりつかる

一日の疲れを癒して、睡眠の質を高めるためにも、シャワーでなく湯船につかりましょう。
ただし、浴室にスマホを持ち込むのは、脳疲労を招く原因になる可能性も……。
お風呂タイムはボーッと過ごし、脳を休ませてあげましょう。
スマホの使い過ぎは脳疲労を招く…!?

脳も胃や肝臓と同じ臓器なので働き過ぎると疲れます。
現代の脳疲労の原因の一つがスマホ。
チカチカする広告や動画など、次々に入るスマホの情報は「認知負荷が高い」といい、脳に負担をかけます。
ネットショッピングでは目的を持って検討を
ピンポイントでネットショッピングをするのは時短にはなりますが、脳にとっては考えもの。
実物を見られないネットショッピングだからこそ想像力をフル稼働させましょう。
値段に価値が見合うか比較検討するなど、脳をしっかり働かせて。
「ラク」だけを判断基準にしない

マスク生活に慣れて、メイクをサボり気味……という人も多いのでは?
確かにラクですが、その緩みは脳にとってはマイナス。
メイクをすると気分がアガるように、自分磨きは気持ちを前向きにするもの。
メイクや服を一新すると脳が活性化され、新しいことを始める気力も湧いてきますよ。
取材・文 平川 恵 イラスト まつむらあきひろ
Information
今回教えてくれたのは▷早稲田大学 理工学術院教授 枝川義邦 先生
脳科学者。脳の仕組みや働きをベースに、人間の思考や行動、企業経営などについてひもとく。
著書に 『「脳が若い人」と「脳が老ける人」の習慣』(明日香出版社)など多数。
<レタスクラブ’22年2月号より>
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