理・美容室の定休日は、なぜ月曜が多い?/大人の博識雑学(29)

#趣味 
理・美容室の定休日はなぜ月曜が多い?

『大人の博識雑学』29回【全52回】


「そうめん」と「ひやむぎ」の違いは?ニワトリが生む卵は年間何個?「チャンポン」をすると酔いやすいというのは本当なの?
などなど、日々当たり前のことのように思っていることでも、いざとなるときちんと説明できないことってたくさんありますよね。

今回は知っておくとつい誰かに教えてあげたくなる「雑学ウンチク」をクイズ形式でお届けします!
社会・文化・歴史・自然科学・生活・スポーツなど幅広いジャンルのネタが楽しめるので、気軽に挑戦してみませんか?日々の会話やちょっとした雑談に役立つはずです!

※本作品は雑学総研著の書籍『大人の博識雑学1000』から一部抜粋・編集しました

次の質問の答えとして正しいものを選んでください。

【問い】理容室や美容室の定休日はなぜ月曜が多い?

〇土日も休むと3連休になるから
〇かつて月曜は休電日だったから
〇月曜に髪を切ると縁起が悪いから

答えはこの下↓















【答え】かつて月曜は休電日だったから

【ポイント】
会社や学校は土日休みが基本なのに、理容室や美容室の多くは月曜が定休日。その理由の一つに、普段働いている人が行けるのは週末ということがあるが、ほかにも理由があるという。

第二次世界大戦前後の日本は、石炭不足や渇水などから電力供給が追いつかず、電気の使用制限だけでは対応できないため、「休電日」と呼ばれる、電力供給を停止させる日を設けていた。業務上、電気をたくさん使う理容室は、その休電日に合わせて定休日を設定していた。その休電日が月曜だったのである。

ちなみに、関東では休電日が火曜だったため火曜定休が多く、東京も、都が定めた「適正化規定」に基づき、火曜定休が主流となっている。

著=雑学総研/『大人の博識雑学1000』(KADOKAWA)

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