飲み屋でビールが栓を抜かれて提供されるのは、サービスだから?/大人の博識雑学(33)

#趣味 
飲み屋でビールが栓を抜かれて提供されるのはなぜ?

『大人の博識雑学』33回【全52回】


「そうめん」と「ひやむぎ」の違いは?ニワトリが生む卵は年間何個?「チャンポン」をすると酔いやすいというのは本当なの?
などなど、日々当たり前のことのように思っていることでも、いざとなるときちんと説明できないことってたくさんありますよね。

今回は知っておくとつい誰かに教えてあげたくなる「雑学ウンチク」をクイズ形式でお届けします!
社会・文化・歴史・自然科学・生活・スポーツなど幅広いジャンルのネタが楽しめるので、気軽に挑戦してみませんか?日々の会話やちょっとした雑談に役立つはずです!

※本作品は雑学総研著の書籍『大人の博識雑学1000』から一部抜粋・編集しました

次の質問の答えとして正しいものを選んでください。

【問い】居酒屋やバーでビールを注文すると、ほとんどの店では栓を抜いて提供される。「サービスだから」のほかの理由は?

〇栓抜きが使えない人がいるから
〇注文を取り消される可能性があるから
〇未開栓の酒類を販売するには免許がいるから

答えはこの下↓















【答え】未開栓の酒類を販売するには免許がいるから

【ポイント】
飲食店でビールの栓を抜かずに提供すると、持ち帰ることもできてしまうため「酒類の販売」と判断される可能性がある。開栓された酒類を提供するなら飲食営業許可があればいいが、未開栓の酒類を販売するには、酒類販売業免許が必要であることが酒税法で規定されているのだ。

だが通常、こうした店では免許取得にコストがかかってしまうなどの理由から、免許を取得していないことが多い。そのため、ビールは開栓してから客に提供しているのである。

著=雑学総研/『大人の博識雑学1000』(KADOKAWA)

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