いざというときに役に立つ! NHKのTwitter防災アカウントが便利だと話題

東日本大震災から6年が経ちました。地震大国日本ではまたいつ大きな地震が起こるかわからないため、しっかりと備えることが大切。そんな中注目されているのが「NHK生活・防災」というTwitterアカウントです。


■NHKのTwitter防災アカウントがかなり役立つ!

“あなたの「生活を守る」情報を届ける”という趣旨で開設された同アカウント。地震や台風、大雨、大雪など災害に関する情報や、防災・減災につながる情報などを伝えているものですが、具体的な地震対策が示されていて役に立つと話題になっています。4月23日のツイートでは「【新生活をはじめたみなさんへ】お気に入りの家具を買ったり、部屋の模様替えをしたり。その家具の置き方で、いざというときに、けがや閉じ込められるケースを防げることもあります」と訴え、イラストつきで家具の配置を提案。ベッドの横に衣装ケースがある場合の置き方や部屋の出入り口を塞がないような置き方を説明しています。

このツイートには「なるほど… 確かに置き方次第で命取りになるね」「ホントこれは重要。意外とみんな適当に置いてるからもっと拡散した方がいい」「自分の椅子の後ろに背の高い本棚置いてて地震の時怪我しそうになった。注意喚起有難い」といった声が。

同アカウントでは、他にも引っ越しで使った段ボールや滑り止めシートを使った家具の転倒防止方法も紹介。さらに4月20日のツイートでは「【ふだんの通学・通勤のときに確認を!】地下鉄などでの火事が起きると、避難しようとしても閉じた防火シャッターなどが立ちはだかって混乱するかもしれません。この場合、非常口のサインがあるくぐり戸から逃げられることを覚えておきましょう」と、あまり知られていない非常時の豆知識なども発信しており、好評を博しています。


■Twitter社のアカウントは避難要請の具体的な出し方を説明

災害に役立つTwitterアカウントは他にも様々なものがあり、Twitter社が運営するアカウント「Twitterライフライン」もその1つ。タイムラインのトップにはTwitterで緊急救助を求める場合の要請方法が固定してあり、いざという時にいつでも参照可能。他のTwitterアカウントが発信した有効な災害対策などもリツイートしているので、色々な情報をまとめて見たいという人にオススメ。

また首相官邸の公式アカウント「首相官邸(災害・危機管理情報)」では避難用のリュックにどんなものを詰めればいいかをイラストでわかりやすく紹介したり、実際に災害が起こった時に避難を呼び掛けるツイートを発信。200万人にフォローされており、多くの人が活用しています。


不意の災害にきちんと対応するには日ごろの情報収集が大切。災害対策アカウントを1つでもフォローして目につくようにしておけば、いざという時に自分や家族の命が救えるかもしれません。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】