【前田編集長も納得の機種はコレ!】 洗濯機のお悩みから見た、いま選ぶべきドラム式洗濯乾燥機とは!?【PR】

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【お手入れ】 これで夫婦ゲンカもなくなる!? 自動で掃除してくれる乾燥フィルター


乾燥といえば、前田編集長からはもう1つ不満の声が…。アンケートでもかなりの声が上がった“あの”問題です。

前田 とにかく、乾燥フィルターのお手入れが面倒! うちはこれが夫婦ゲンカの元になっているんです(笑)。 毎日やらないとフィルター詰まりのアラームが鳴ってエラーになるのがイラっとするし、お手入れ専用歯ブラシも置いてあります。

吉岡さん このドラム式洗濯乾燥機なら、毎日のお掃除はいりませんよ。乾燥が終わるたびにモーターが動いて、シリコンのブレードが自動でゴミをかき取って集めてくれるので、あとはつまんで捨てるだけです。

乾燥フィルターのゴミをブレードが自動でかき取るから、お手入れがカンタン


前田 おぉー! すごい! 気持ちいい! どのくらい放っておいてもいいんですか?

集まったゴミは手で簡単につまんでポイ! 「わぁ!なんですか、コレ⁉ 気持ちいい~!」と大興奮の前田編集長


吉岡さん 衣類の種類にもよりますが、だいたい一般家庭の洗濯量ということで、1回4~6kg×1日2回で1週間から10日くらいは大丈夫です。

前田 そんなに!? すごいですね、すばらしいです! これ、本当に「名もなき家事」なんですよ。「いつもこれを取ってるのは誰だと思ってるんだ!?」と(笑)。

吉岡さん 専用のスマホアプリと連動させれば、ゴミが満杯になるとお手入れ時期をお知らせしてくれる機能もありますよ。

前田 これは本当に助かります!

【洗剤投入】 たかが洗剤を入れるだけ・・・が、意外と面倒。でもこれも自動でできちゃいます!


前田 面倒といえば、洗剤や柔軟剤を入れるのも面倒なんですよね。毎日のことだし、液がこぼれて床や洗濯機を汚しちゃったりもして、けっこうストレスです。

吉岡さん 液体洗剤と柔軟剤を自動で投入する機能も、もちろん付いていますよ。あらかじめタンクに入れておけば、あとは洗濯機が洗濯量によって自動で計量して投入してくれます。
洗剤タンクの容量はそれぞれ600mlで、洗剤の種類にもよりますが、だいたい1カ月程度は連続でお使いいただけますよ。

前田 1カ月も!? そんなに! 洗剤を入れるってそんなに時間がかかることではないけど、忙しい朝などにワンアクション減るのはそれだけで助かります。
もしかして、洗剤のボトルを置く必要もなくなる…? 詰め替え用パックからタンクに直接入れて、パックは捨てちゃえばいいですよね?

奥に自動投入口、手前に手動投入口。おしゃれ着洗いなど専用の洗剤を使いたいときは手動を使うこともできます


吉岡さん そういう方、多いですよ。

前田 サニタリースペースって狭いから、ボトルを置かずに済むのはすごくいいですよね。

吉岡さん 600lmという容量は他社さんの機種に比べると少ない方なんですが、洗濯できる回数はほとんど一緒。洗剤の使用量は水量に比例しますが、この機種の節水は業界最高水準(※5)なので、使う洗剤の量も少なくて済むんです。

前田 水は多ければいいというわけではないんですね。私は水の量が少ないと汚れが落ちない気がして高めの水位にしていたんですけど、実は水道代が気になっていました。

吉岡さん 水を多くして、洗剤もドバドバたくさん入れていませんか? 適量を入れれば汚れ戻りも少なくなるし、洗剤の節約にもつながります。
それから、アプリを利用すれば、タンクの洗剤が残り少なくなったらなくなる少し前にお知らせして自動注文もしてくれるので、買い物の手間も省けますよ。


前田 洗剤は重くて持って帰ってくるのが大変だから、これもありがたいです。無駄に買いだめしなくて済むし、サニタリースペースも広くなるし、まさに「見えない家事」が解消されて、心に余裕が生まれそうです!

※5 
国内で販売されている洗濯容量11㎏クラス洗濯乾燥機および乾燥容量6㎏クラス洗濯乾燥機において。洗濯11㎏:標準使用水量75L。2022年5月1日現在。(数値は日本電機工業会自主基準による。)

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