簡単な下味で放っておくだけ! ほろほろ食感の「塩豚ポトフ」/「おいしい!」が詰まった作り置きごはん(9)

#食 
簡単な下味で放っておくだけの塩豚ポトフ

『離れて暮らす大切な家族に届ける作りおき実家便! 仕送りごはん』 9回【全10回】


3人の子どもの母である母熊(@rosso___)さんの提案するレシピは、Instagramで人気を博し多くのフォロワーを獲得しています。

母熊さんのレシピを参考に作り置きしておけば、おかずもごはんも、パンも麺もスープもぜ~んぶ冷凍でき、食べたいときにおいしく食べられるんです!

ごはんがすすむおかずや、たんぱく質も野菜もとれる満足ごはん、手軽だけどしっかりなパン&麺、ほっこり癒しの具だくさんスープなど、忙しい毎日に絶対役立つレシピをお届けします。

※本記事は母熊著の書籍『離れて暮らす大切な家族に届ける作りおき実家便! 仕送りごはん』から一部抜粋・編集しました


塩豚ポトフ

ブロック肉を使ったメニューって、作るのに手間がかかる印象があり敬遠されがちですよね。でも、母熊のレシピは簡単な下味で放っておくだけ。塩豚ポトフもそのうちのひとつ。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

◆材料(作りやすい分量)
豚肩ロース肉(ブロック)…200g
塩…小さじ1
砂糖…小さじ1/2
玉ねぎ…1/2個
にんじん…1/4個
トマト…1個
カリフラワー…6房
ブロッコリー…6房
水煮大豆…50g
水…500ml
酒…100ml
コンソメキューブ…1個

作り方
1 豚肉に塩と砂糖をすり込みキッチンペーパーで包み、その上からさらにラップで包み、2~5日間冷蔵庫で寝かせる。

2 玉ねぎは繊維に沿って半分に切り、にんじんは輪切りにして面取りをする。トマトは6等分に切る。

3 鍋に水、酒、寝かせた1を入れて火にかけ、アクを取りながら弱火で1時間煮る。

4 コンソメ、玉ねぎ、にんじん、大豆を入れてさらに20分煮込み、最後にトマト、カリフラワー、ブロッコリーを加える。塩豚は食べやすい大きさに切る。

【Freeze】
塩豚は取り分けるときに切るのがポイント。塩豚のほろほろ食感は冷凍してもそのままです。

【母熊's comment】
ブロック肉って、ちょっと敷居が高いと思うかたが多いかもしれません。
母熊にとっては、楽してごちそう感を演出できる便利な食材なんです。
実はほぼ毎週500g以上の豚肉ブロックを購入して、何かしらの下味をつけ、ほぼほったらかしでメインメニューを作っています(笑)
塩豚もそのひとつ。冷蔵庫の中で勝手に旨みを増していってくれるので本当に助かります。忙しい人ほど試してみてほしいレシピです。

レシピを参考にするときは

・しょうが、にんにくの1片のめやすは、親指の第一関節くらいの大きさです。チューブを使用するときは3cmをめやすにしてください。
・材料のだし汁は、特に記載のない場合はかつお味の市販のだしパックを使用しています。
・野菜は水洗いし、作り方に表示がなければ皮をむき、種やヘタを取り除いて調理してください。
・火加減は、とくに記載のない場合は中火です。
・自宅でそのまま「作りおき」としたい場合は、冷蔵3日間、冷凍3週間が保存期限のめやすです。
・冷凍の保存期間はめやすです。季節や冷蔵庫の環境、ご家庭の保存状態などで傷み方は変わるため、食べる前によく確認してください。
・電子レンジを使用するときの加熱時間は、600Wを基準にしています。機種によって加熱具合に差があるため、食材の様子を見ながら使用する電子レンジに合わせて加熱時間を調節してください。

著=母熊/『離れて暮らす大切な家族に届ける作りおき実家便! 仕送りごはん』(KADOKAWA)

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