まとめ買い派の救世主! 早く&おいしく冷凍できる冷蔵庫で、食材をムダなく使い切り♪

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日々のお買い得品や大容量パックをまとめ買いできる冷蔵庫って…?

新しい生活様式が定着する昨今、食材を買いに行く回数を減らしてまとめ買いをすることが多くなりました。
どっさり買ってきた肉や魚は冷凍室で保存することになるのですが、冷凍するとどうしても味が落ちたり、食感が変わったりしてしまうのが、実は気になっていたりも…。
凍るまでに時間もかかるので、さらに味や鮮度が心配になりますよね。

今までにない急速冷凍で解凍してもおいしい! 自家製の冷食も作れちゃいます


食材をおいしく素早く冷凍保存して、調理や食事のストレスを減らしたい! そんな声に応えてくれる頼もしい冷蔵庫がありました! パナソニック株式会社の冷蔵庫「NR-F608WPX」です。写真はミスティスチールグレー(フロスト加工・左)、オニキスミラー(ミラー加工・右)。

「はやうま冷凍」搭載のパナソニック株式会社の冷蔵庫「NR-F608WPX」。ミスティスチールグレー(フロスティ加工・左)、オニキスミラー(ミラー加工・右)の2カラー

何と言ってもありがたいのは、業務用レベルの急速冷凍(※1)で、食品の食感、水分、香り、色味、うまみ、栄養素を保ちながら(※2)、おいしく冷凍してくれる「はやうま冷凍」機能を搭載していること。
通常、食品を冷凍すると、肉は細胞が破壊されてドリップが出たり、うまみが逃げたりするほか、野菜は霜がついて茶色く変色したり、パンは水分が失われてぼそぼそになったりしてしまいます。
この「はやうま冷凍」は、大風量の「集中シャワー冷却」とアルミプレートによって水分が凍る温度帯を通常冷凍よりすばやく通過することで、解凍時のうまみ成分の流出を抑えておいしさを守ってくれるのがすごいところ。

大風量の「集中シャワー冷却」とアルミプレートで業務用レベルの急速冷凍を実現

例えば、肉ならうまみを逃さずとどめて(※3)解凍後もおいしく、ご飯の水分やパンのふんわり感を保って冷凍できる(※4)というから驚きです。野菜などは霜つきや変色を抑えてパラパラに冷凍してくれるので、使うときもラクちん! 時短調理にもつながりますね。

急速に冷凍することで、肉や野菜はもちろん、下味をつけた食材や作り置きのおかずも、解凍加熱後のおいしさがぐっと上がります

急速冷凍の方法も簡単です。アルミのバットなどに入れた食材を専用庫の「クーリングアシストルーム」に入れて「急凍」に設定するだけ。急凍完了後、冷蔵庫がメロディーでお知らせしてくれるので、あとは「クーリングアシストルーム」から食材を出し、保存袋に入れて通常どおり冷凍室に保存すればOK!
冷蔵室のドア下側に「クイック操作ボタン」が新搭載されていて、ドアを開け閉めする必要なく簡単に設定できるのも、忙しい調理中などにも便利ですね。

ワンアクションで「はやうま冷凍」「はやうま冷却」を設定できる、冷蔵室のドア下側のクイック操作ボタン

肉や魚、野菜、パン、ご飯はもちろん、下味をつけた食材も、もちろん「はやうま冷凍」OK。そして、もう1つ、自家製で冷食を作れることにも驚きました! おうちで揚げたから揚げなどの揚げ物も、業務用レベルで急速冷凍してくれるので、衣は解凍してもサクサクのまま。時間があるときに作り置きして「はやうま冷凍」しておけば、お弁当作りなどもぐんとラクになりそうです。

急速冷凍をしてくれる「クーリングアシストルーム」は「はやうま冷却」機能も備えています。作り置き用の料理やお弁当をアツアツ(※5)のまま入れても、すばやくあら熱を取ってくれ、約3分でなんと25℃以下に!(※6) 
肉に下味をつけるときやデザートを冷やし固めるときも時短でできるので、忙しい朝はもちろん、さまざまな調理にとっても重宝します。

「はやうま冷却」を使えば、作りたてのできたてのお弁当もたった3分で粗熱が取れます


まるで冷蔵庫を持ち歩いているみたい!? スマホと連携してダブリ買いも買い忘れもナシ!


たくさん食材を買いだめしたはいいけれど、うっかり使うのを忘れてダメにしてしまったり、まだストックがあるのにダブって買ってしまったり…。そんなこと、よくありますよね。
この「NR-F608WPX」は食材の在庫を管理してくれる機能「ストックマネージャー」の重量検知プレートが同梱されているので、もうそんな心配もいりません。

管理したい食品を「キッチンポケット」アプリ(※7)に登録し、重量検知プレートに載せれておけば、IoT機能によって残量の変動が自動で更新(※8)され、残っている食材を外出先からも確認できるんです。
「あれ、卵、あったかな?」なんて買い物中にストックがあるかをスマホで確認できたり、自宅に帰ってから冷蔵庫を開けなくても、家に着く前に買い物が必要かを確認できたり。家族それぞれのスマホで情報をシェアすることもできるので、ダブり買いも軽減してくれます。これならフードロスを減らすことも簡単にできますね。

「重量検知プレート」と「キッチンポケットアプリ」で、食材のストックを管理

ストックが減ったらスマホに通知してくれたり、利用期限を設定しておけばアプリが使い忘れを教えてくれたりもするので、日々の買い物がぐんと効率的になります。

設定した残量まで減った時や毎日決まった時間(買い物前)など、生活スタイルに合わせて好きなタイミングで残量情報を通知

※イメージ

IoTの活用でかしこく省エネしてくれるから電気代もうれしい


さまざまな機能で食材をおいしく保存してくれる冷蔵庫ですが、機能が充実している分、電気代も気になりますよね。この「NR-F608WPX」は本体のセンサーに加えて、IoTを活用して省エネしてくれる「AIエコナビ」も搭載しています。

7つのセンサーによってかしこく省エネ運転してくれます

※イメージ

冷蔵庫の各部屋の使い方・運転状況を見極める7つのセンサーとスマホのGPS機能とを連携するアプリ「Cool Pantry」(※7)を活用すれば、自動でかしこく節電(※9)できるだけでなく、3週間分のドアの開閉具合と収納量などを記憶・分析・予測して、1週間の生活リズムに合わせてきめ細かく節電(※9)してくれます。
最近は電気代も値上がりしているし、自動で最適な運転モードを提案してくれるなんて、本当に助かります。

このほか、約-3℃の微凍結で食材を保存する「微凍結パーシャル」、適切な湿度を保って野菜を長持ちさせる「Wシャキシャキ野菜室」、菌の繁殖やニオイを抑制する「ナノイーX」機能なども搭載しています。

キッチンと調和するラグジュアリーなデザインも魅力


まとめ買いした食材を長くおいしく保存できて、買い物中の「あれ、あったっけ!?」も解消してくれる「NR-F608WPX」。こんな冷蔵庫があれば、買い忘れやフードロスも減って、食材の買い出しや毎日のお料理のストレスから解放してくれそうですね!


文=岡田知子(BLOOM)

【レタスクラブ編集部/PR】

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Information

▼今回紹介した「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫「NR-F608WPX」についてもっと詳しくはこちら▼
パナソニック株式会社 「はやうま冷凍」搭載冷蔵庫「NR-F608WPX」

※1 最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150 gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定) 。
※2 当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※3 実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて冷凍。凍結後、10日間冷凍室で保存。冷蔵室で24時間解凍。外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。
※4 実験条件:炊飯後のご飯150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍。凍結後、冷凍室で10日間保存。電子レンジで加熱(当社測定)。/実験条件:市販の食パンを約25mm(5枚切り相当)にスライスしたもの2枚をクーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍後、保存袋に入れ、冷凍室で2週間保存。トースターで加熱(当社測定)。
※5 温かい食材を保存するときは、約70℃を目安に入れてください。
※6 実験条件:60℃のご飯150gをお弁当箱に入れて、フタを閉めずに「冷ます」3分冷却。ご飯の温度が25℃以下に到達(当社測定)。
※7 スマートフォンの対応機種について詳細はホームページをご覧ください。「キッチンポケット」アプリはタブレット端末では見づらい場合があります。「Cool Pantry」アプリはタブレット端末には対応していません。「Cool Pantry」アプリはAndroid OSバージョン7.0以上、iOSバージョン12.0以上、キッチンポケットアプリはAndroid OSバージョン6.0以上、iOSバージョン11.0以上のスマートフォンでご利用になれます。(2022年1月18日現在)ただし、すべてのスマートフォンで、アプリの動作に保証を与えるものではありません。
※8 設定した更新タイミング(1時間に1回、もしくは1日に1回)にのみ通信し計測。
※9 エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。/条件:NR-F608WPXにおいて、冷凍室「中」・冷蔵室「中」・切替室「チルド」設定。1日当り、冷凍室ドア8回、冷蔵室ドア39回を開閉すると共に、ドア開閉動作中に、冷凍室に1,000g相当の模擬負荷、冷蔵室に3L相当の水負荷を投入、冬季(周囲温度16℃)は0.72kWh→0.54kWh、夏季(周囲温度32℃)は1.60kWh→1.29kWh。機種により投入負荷、測定値は異なります。エコナビ効果の測定条件は日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)とは異なります。
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