持っていて損はなし! 基本のヘアケアアイテム/髪の悩みが消える!1分ヘア革命

#美容・健康 
髪をきれいにする基本のヘアアイテム

『1分ヘア革命 読むだけで髪の悩みが消える本』 1回【全10回】


白髪が増えた、トップがぺちゃんこで薄毛で悩んでいる、カラーやパーマで髪が痛んでパサつく…。サロンでアドバイスしてもらって家で実践しても、髪にいいことを心がけてもどうにもならない! 文字通り、頭を抱えてしまう髪の悩みが尽きません。

そんなあなたに、カリスマ美容師のAYAMARさんが1分でできちゃう簡単なケアの仕方をご紹介。
今日からできるヘアケアで、誰よりもサラツヤ髪になっちゃいましょう!

※本記事はAYAMAR(柴田紋奈)著の書籍『1分ヘア革命 読むだけで髪の悩みが消える本』から一部抜粋・編集しました


ケアに使いたい!
基本のヘアアイテム

髪をきれいにしたり、セットの際によく使ったりするアイテムを紹介します。

ブラシ

左 クッションブラシ
右 パドルブラシ

髪の絡まりをほどいたり、気づきにくい汚れやほこりを髪から取り除いたりするのに使います

髪の絡まりをほどいたり、気づきにくい汚れやほこりを髪から取り除いたりするのに使います。ブラシの先端を頭皮に当てながらブラッシングをすると、血流がよくなりマッサージ効果があります。

おすすめは、ブラシの根元がクッションになったクッションブラシと、クッションの面積が大きくカヌーで使うパドルのような形のパドルブラシ。どちらもクッションによって、頭皮への刺激がおさえられます。

楕円形をしたクッションブラシは、頭の丸みにフィットしやすいので、とくにブローやヘアアレンジの際に便利です。パドルブラシは摩擦が起きにくいので、頭皮をマッサージするときや、濡れた髪をとかすときに便利。

コーム

左 目の粗いコーム
右 目の細かいコーム

毛流れを整えたり、分け目を変えたりするのに使います

毛流れを整えたり、分け目を変えたりするのに使います。トリートメントを髪につけたあとにコームでとかせば、髪1本1本になじませられます。プラスチック製であれば安価で水に強く、こまめに洗浄することで、清潔に保つことができます。

コームには、目の粗いタイプと、目が細かく詰まったタイプがあります。

目の粗いコームは、髪をとかしても摩擦が起きにくいので、ダメージを受けやすい濡れた髪にも使えます。目の細かいコームは、おもにヘアセットで毛流れを整えるために使います。テール(コームの持ち手のとがっている部分)の先端を使うことで、かんたんに分け目を変えられます。

ドライヤー

くせを取ってまとまりをよくしたりする役割もあります

濡れた髪を乾かすのはもちろんのこと、根元を立ち上げてボリュームを出したり、くせを取ってまとまりをよくしたりする役割もあります。

ドライヤーは、弱・中・強と風量が調節できて、冷風に切り替えられるものを選ぶといいでしょう。髪を乾かすときは強、ヘアセットでくせをつけるときは中や弱と、使い分けができます。髪を乾かしたあとに冷風を当てれば、キューティクルが引き締まりツヤツヤになります。

私が愛用しているのは、ReFaの「リファビューテック ドライヤー」です。必要な水分は残し、熱のダメージを最小限におさえる機能が搭載されています。

トリートメント

左 洗い流すトリートメント
右 洗い流さないトリートメント

傷んだ髪に栄養を与え、髪の内側まで浸透してダメージを補修します

傷んだ髪に栄養を与え、髪の内側まで浸透してダメージを補修します。トリートメントで髪がサラサラになると、髪同士の摩擦が減り、パサつきや切れ毛も防げます。

トリートメントには、洗い流すタイプと洗い流さないタイプのふたつがあります。

洗い流すタイプは、シャンプー後の濡れた髪になじませ、数分間放置したあとにシャワーでよくすすぎます。洗い流さないタイプは、タオルドライした髪に塗り、そのままドライヤーで髪を乾かします。

カラーリングやパーマで髪が傷んでいる人は、両方使うと効果を実感しやすいでしょう。オイルやミルク、ミスト、クリームなど、髪質や用途に合わせて選びましょう。

スタイリング剤

左 ヘアオイル
右 ヘアスプレー

湿気の多い日でもヘアスタイルが長持ちします

スタイリング剤を使うとセットした髪がきれいに見え、湿気の多い日でもヘアスタイルが長持ちします。

ワックスやヘアバーム、ジェル、ムース、ウォータータイプなど、種類はさまざまですが、万能なのがヘアオイルです。髪を保湿しながら広がりをおさえたり、束感をつくったりします。

私のおすすめは、ツヤのあるウェットな質感が出せるN.の「N.ポリッシュオイル」。植物由来成分だけでつくられているので、髪だけでなく肌の保湿にも使えるんです。

ヘアセットを長持ちさせるためには、ベーススプレーやハードスプレーを使います。

へアアイロン

左 ストレートアイロン
右 カールアイロン

ふんわりとした動きをつけたり、前髪をセットしたりするのに便利です

ストレートアイロンとカールアイロンがあります。ふんわりとした動きをつけたり、前髪をセットしたりするのに便利です。

低い温度ではダメージが少なくすみ、高い温度はカールのキープ力が強くなります。

ストレートアイロンは、くせを伸ばして髪をまっすぐにするものです。使い慣れれば、波のようなウェーブヘアをつくることもできます。

カールアイロンは、パーマのようなカールをつくるものです。パイプ部分の太さによって、カールの大きさが変わり、太いものほどゆるやかなカール、細いものほどはなやかなカールになります。


著=AYAMAR(柴田 紋奈)/『1分ヘア革命 読むだけで髪の悩みが消える本』(KADOKAWA)

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