


夫はいったいどこにいるの…?平穏な暮らしから一転して「なぜ?」を問い続ける日々。
警察庁生活安全局生活安全企画課の発表した「令和2年における行方不明者の状況」資料によると、行方不明者の届出受理数は、令和2年は77,022人でした。男女別では、男性が48,994人(構成比63.6%)、女性が28,028人(構成比36.4%)と、男性の割合が高いそうです(※令和3年6月発表資料)。
毎日家族が家に帰ってくる。そんな普通の暮らしが当たり前、と思える状況、実はそれは幸せなことなのかもしれません。
作=やまもとりえ/『わたしは家族がわからない』(KADOKAWA)
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