手伝ってほしいときは、動線を短くすればするほど家族も動く!?/無敵!の家事ルーティン(5)

#くらし 
掛けるだけになったら一切文句を言わなくなりました

『無敵! のズボラルーティン 必要最小限の家事で見た目が整った家を手に入れる』 5回【全10回】


毎日の家事、本当にしんどいですよね。でもやらないといけないし、どうにか手を抜けないだろうか…そう思っているのは、あなただけではないかもしれません。

夫と小学生の娘2人の4人家族、主婦歴は9年になるけど家事は嫌い! そんなズボラニスト timoさんが、「いかに家事から逃れるか」をとことん追求した、ズボラ家事の決定版をご紹介。

・ソファに寝そべりながら家事を回す方法
・家事や育児の時間は減っても家が整う理由
・家事をラクにする物選び などなど

家事をサボっている罪悪感は消え、さらに今より家がキレイに片づくというミラクルが起こるかも!?

※本記事はズボラニスト timo著の書籍『無敵! のズボラルーティン 必要最小限の家事で見た目が整った家を手に入れる』から一部抜粋・編集しました


動線を短くすればするほど、家族も働く

我が家のクローゼットは2階にあります。そのためしまいに行くのが面倒で、1階のリビングに脱ぎっぱなしの洋服が放置される、取り込んだ洗濯物が山積みになっている、ということもしばしば。「片づけて」と家族にお願いしても、なかなか動いてもらえませんでした。

そこで、1階リビング横の和室の押し入れに突っ張り棒を設置し、臨時クローゼットに変身させました。上の段は大人、下の段は子供と分け、娘たちでも手の届く高さに。2階から1階へと動線が短くなったことで夫も娘たちも乾いた服を自ら所定の位置に片づけてくれるようになったのです。

押し入れに家族4人分の服すべてをしまうほどのスペースはないので、その時季に着る服だけを掛け、シーズンオフの服は2階のクローゼットへ。

おかげで私は、季節の変わり目に1階と2階の服を入れ替えるという、衣替えというほどでもない作業をするだけでよくなりました。

子供部屋の収納ボックスには、片づけるときに迷わないようひらがなのラベルを貼りました。これらも自分でできることは自分でやってもらい、私の仕事を減らすため。私は家族の召使いじゃありませんからね。ひとりでやると大変なことも、家族全員でやればあっという間に終わります。

1階にあることで、娘たちも後回しにせず、すぐにしまってくれます

小学校低学年の娘たちにはまだまだ親の目が必要。勉強道具など学校で必要となるものはリビングに置き場を設けています。1階にあることで、娘たちも後回しにせず、すぐにしまってくれます。

掛けるだけになったら一切文句を言わなくなりました

「自分の服は自分で畳んで」とお願いすると文句たらたらだった娘も、掛けるだけになったら一切文句を言わなくなりました。今思えば、私でもやりたくないことを低学年の娘にお願いしていたのが間違いでした。

著=ズボラニスト timo/『無敵! のズボラルーティン 必要最小限の家事で見た目が整った家を手に入れる』(KADOKAWA)

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